どうも、しまだしんすけべです。
                  
                  僕はセールスコピーライターとして売れる文章を書いたり、WEBプロモーターとして、ネットを使ったプロモーションをしたり、事業アドバイザーとして、経営やマネジメントなどに関してアドバイスをしたりしています。
                  
                  とあるセミナーで衝撃的なセリフを聞きました。
                  
                  
                
                  
          
          
          この言葉は今でも耳に残っています。
          
          パチプロとアフィリエイターは同義ってどーゆー意味だかわかりますか?
          
          ・・・そうです。
          
          結局、ネットマーケティングってギャンブルだよねっていう前提からスタートして、それこそがネットマーケティングの本質だと言うのです。
          
          
そう、その言葉を投げかけたのは、今回あなたに伝えたい「相対性インターネット集客法」オンラインセミナーの講師、先生の言葉です。
          
          何を隠そう先生は一流の事業プランナーです。
          
          その証拠といってはなんですが、彼は
          
          
NTTや伊藤忠商事、出光、サントリー、角川書店など超大手のプロジェクトに携わったり、柏レイソルのクラブチームのシステムの仕組みを作ったり、総理大臣(あの眉毛の長い方です)のPR戦略まで手がけたりもしている。
          
          そんなバックボーンをお持ちの先生が今回、とある事業をもとにネットマーケティングをやりました。
          
          その一流のプランナーである先生の思考をネットマーケティングに落とし込んだらどんな結果がうまれるのか、、、想像しただけでワクワクしますが、
          
            
              
                
                
                これは過去の話ではなく、現在進行形(2013年)で行っているあるプロジェクトでの結果。
                
                20年間、事業プランナーとして活躍しているのは伊達じゃない。
                
                独自のビジネス観と実戦経験でネットの世界でもすぐに結果を出してしましました。
                
                ちなみに、先生のビジネスに関する基本的な考え方は
                
                
「市場創造〜Maket Creation〜」
                
                というもの。
                
                多水脈を獲得することがビジネスの根底にあるようですので、こうしてネットを活用してスピーディーにどんどん新しい事業を立ち上げているそうです。
                
                毎月、ひとつのところから売上1億円上げているよりも、毎月1000万円を売り上げる事業を10個持っている方が安心(自由)ですよね。
                
                リスク分散になるからです。
                
                
実際に、その水脈の1つとして、1日1万円の広告費をYahooに支払い月1000万円のリターンを得るという仕組みをすぐに現実化させてしまいました。
                  
                  
                  
                  
                  
                  ネットに限った話ではありませんが、商売をやるならお客さんを集める事と、サービスや商品を販売する場所は必要です(もちろん両者の密接なつながりは当たり前です)。
                  
                  図に表すとこんな感じです。
                  
                  
              
 
                  
                  
                  商品やサービスが良いのは当たり前なことであって、優れた商品・今までにない画期的なサービスを追求していきさえすれば、売れていくというのは幻想に過ぎません。
                  
                  見過ごされがちな、商売のド基本でありますが、、、人がいないと商売が成り立たない、ということを割と簡単にすっ飛ばして、必死にビジネスをやろうとしている人をけっこうな確率でみかけます(し、実際に相談を受ける事もあります)。
                  
                  
                  
                  
                  
                  っていうのは、とりあえずリストを集めましょう、アクセスさえあれば大丈夫という短絡的な話ではなく、もっと広い意味で、あなたの前に、あなたが望む(あった)人がいないと商売はできないというすごく当たり前の話です。
                  
                  だからこそ、、、
                  
                  
・ビジネスモデルに合ったアクセス集め(付き合うべき人を呼べているのか?)
                  ・ユーザーに合わせたページ作り(集めた人目線のページになっているのか?)
                  
                  ということは最低限のルールになってきます。
                  
                  ネットというとゲームみたいですから、「数字」や「データ」に縛られて、パソコンの向こう側にいるお客さんのことをついつい忘れて、とりあえずリストを集めようとしたり、大量のアクセスを集めようと躍起になってしまったり、キレイなサイトを創ろうとしたり、要らない情報だらけのページにより情報を加えようとしたり、、、となりがちなのですが
                  
                  最低限のルールを踏まえて、ネットは人対人の関係性を創るツールに過ぎないんだと良い意味で客観的に捉えて使っていく事が大切かな、と個人的には思います。
                  
                  
洋の東西を問わず、商売の原理原則として、相手ありき、ということは忘れてはいけないと思います。
                  
                  もちろん、こんなの当たり前でしょう!って言う人は当然のように、商売もうまくいっています。
                  
                  先生はその筆頭。
                  
                  20年間、プロもプランナーとして、5000件になるビジネスプランを手がけてきた人ですから、本質を踏まえて、ネットビジネスも行っている。
                  
                  事業に合わせたビジネスプランをつくり、プランにあったページを作成し、ページに合わせたアクセスを集めている、全てがつながっているから、ネットでも結果を出しているんです。
                  
                  
                  
                  
                  
                  もし、現在、ネットでの集客・ビジネスの構築に悩んでいる、もしくは少しでも不安があるのなら先生を強くオススメしたい。
                  
                  ネットの常識には囚われない、かつ20年間事業プランナーとして活躍してきたキャリアからの実戦経験を活かしている先生から生きた情報を得られるからです。
                  
                  
本当に包み隠さず見せてくれます。
                  
                  これが先生の姿であり、本当の意味で“プロフェッショナル”なのだと僕は思っています。
                  
                  本やマニュアルで死んだ知識を入れるくらいなら、先生から生きた情報を手に入れた方がいい。
                  
                  単純にそう思います。
                  
                  それに、この「相対性インターネット集客法」で集客したビジネスは、ネットで集客し、電話でクロージングしている。
                  
                  というオフラインも絡めたネットビジネスです。(いわゆるO2Oマーケティングというものですね。)
                  なぜ、電話でクロージングしているかは、先生のこのセリフに集約されます、、、
                  
                  
                  
                  
                  
                  というもの。
                  
                  (かといってあなたが電話対応をしてください。とかそんな話ではありませんからね)
                  
                  ネットで売れる商品、売れない商品、もっと言えば絶対にネットでは売ってはいけない商品というものも先生の中できちんと定義付けした上で、オフラインビジネスに落とし込む。
                  
                  ネットというギャンブル性の強いものに振り回されずにしっかりと事業にしてしまうところがさすがです。
                  
                  こう言うと難しい事をやっているように感じるかもしれませんが、
                  
                  
やっていることはシンプルで明確です。
                  
                  1:PPCで集客(1日1万円の広告費)
                  2:サイトに誘導(専用の問い合わせページ)
                  3:問い合わせのあった人に電話でクロージング
                  
                  という3つのステップのビジネスモデルで成り立っています。
                  
                  専用のページにPPCでアクセスを集め、電話でクロージングする。
                  
                  シンプルなビジネスモデルですよね。
                  
                  しかし、先生が仕掛けているので、深みが全然違う。
                  
                  やっていることはシンプルですけども、戦略は緻密で内容の濃い事業モデルです(だからこそ安定してキャッシュを生んでいるのでしょう)。
                  
                  
しかも、先生はこのモデルを自動で回る仕組みを構築しているので、ほぼ手放しで毎月1000万円を売り上げている「自動化ビジネス」を造り上げているのです。
                  
                  
                    
                   
                  始めから手放しで自動で回る事業を狙って創っているので、どんどん他の事業に時間と労力が割けるというメリットも見過ごせないですね。
                  
                  そしてなにより、、、
                  
                  
                  
                  
                  
                  たった2人でできるビジネスですから、仕組みさえできれば、費用や労力をかけずに誰にでも回していけると思います。
                  
                  
やろうと思えば1人でももちろんできますし、スタッフを増やして、違うジャンルで同じモデルを横展開していく事も可能です。
                  
                  売上を安定させる自動化ビジネスの戦略をつかって、しっかり導線の引いたプロモーションページを用意すれば、そのページ・ビジネスモデルにあったお客さんを“選別して”サイトにアクセスを集めるだけなのです。
                  
                  
新しい収入の一つとして、このモデルの新規ビジネス立ち上げて、スタッフや友人、家族なんかに任せてもいいでしょうし、あなたがメインで行っているビジネスに応用してもいい。
                  
                  このやり方は、コピーライティング的に大げさに言えば、使い方次第で文字通り無限大の可能性を秘めていると言えるでしょう(いや、マジです 笑)。
                  
                  
しかも、先生は最近までコンバージョン率なんて知らなかったそうです。
                  
                  「コンバージョン測定が必要なビジネスは、ネットビジネスには向かない」
                  
                  というビジネス観に基づいて、事業をつくっているので、難しいネットマーケティング用語なんて知らなくてもキャッシュを生み出せるのです。
                  
                  僕らは専門知識をたくさん入れて、物知り博士になりたいわけではないですよね。
                  
                  
現実的にキャッシュを生み出してこそ、ビジネス。
                  
                  ビジネスごっこを本当のビジネスに昇華してくれるのが先生であると思います。
                  
                  
しかも、仕組み化さえしてしまえば1人でも回せる月商1000万円規模の現在進行形モデルを今回は紹介してくれます。
                  
                  では、ここで。
                  
                  僕からの前置きはこの辺にして、先生自らこのセミナーを紹介してもらいましょう。
                  
                
                  
                    
                    いかがでしたでしょうか?
                    
                    先生からのメッセージにも現れていますが、このコンテンツは他のネットマーケティングの教材とは一線を画す内容だと僕も思います。
                    
                    
                    
                    
                    
                    この内容は全部で8つのチャプターに分かれています。
                    
                    冒頭でもお伝えした通り、この相対性インターネット集客法の内容は
                    
                    
1)ネットを正しく活用した良質なアクセスの集め方
                    2)導線がしっかり引かれたプロモーションページ構築法
                    3)売上を安定させる自動化ビジネスを作る実践ノウハウ
                    
                    この3つの内容を包括したオンラインセミナーとなっています。
                    
                    要するに、
                    
                    
・ビジネスモデルに合ったアクセス集めと
                    ・ユーザーに合わせたページ作り
                    
                    これらをしっかり踏まえたモデルを教えてくれるということなのです。
                    
                    そして、そのモデルというのが、
                    
                    
1日1万円の広告費で月1000万円を売り上げる自動化ビジネスのモデル
                    
                    というわけです。
                    
                    では、以下からは、詳細を紹介させてもらいます。
                
                
                
                  
                     | 
                  
                  
                    ・そもそもなぜ「相対性」ネットマーケティングなのか? 
                        (「ネットマーケッターは特異性を求めているが、私は普遍性を求めている。」という先生の言葉に全てが集約されていると思います。) 
                         
                        ・市場創造する思考プロセスとは? 
                        (特定少数に依存しているビジネスが嫌になった理由とともに、多水脈のビジネスを獲得するための先生ならではの思考法を伝授してくれます。) 
                         
                        ・ワイズマンが考える顧客について。 
                        (「僕たちの前にはお客はいない。いるのは大衆だけだ。」と社員に言う先生が考える顧客とは何なのか、このように主張される人は他になかなかいないでしょう。) 
                         
                        ・現在、実際に行っている相対性インターネットマーケティング事例。 
                        (主婦とデザイナー女性のスタッフ2人だけで関西エリアまでの仕事を受注し、クロージングしています。そのお話を相対性インターネットマーケティングという観点から語ってくれました。) 
                         
                        ・今、専門家が必要とされない市場論とは? 
                        (税理士、弁護士、行政書士、資格を持つビジネスは失敗すると先生は断言します。同様に、美容師が生き残れないということも根拠を元に説明してくれます。) 
                         
                        ・ネットビジネスの今後について。 
                        (ネットありきのビジネスモデルは、基本的に失敗すると先生は語ります。これは先生が多フィールドで活躍されてきたからこそ観える風景なのだと僕は感じます。) 
                         
                        ・データ依存のネットマーケッターの限界について。 
                        (あなたは数字にだまされてませんか?「ネットマーケティングは数値に置き換えられない、統計学ではない。」と、先生が断言する真意。成約「率」や反応「率」など「率」の無意味さを先生が鋭く指摘します。) 
                         
                        ・ロジックを踏まえた感性について。 
                        (「PPC広告は論理ではなく、感性の方が重要です。」と、先生はお話します。これは論理を無視しているわけではなく、踏まえた上で、感性の大切さを説かれているのです。論理と感性を合わせたネットマーケティングを先生が伝授してくれます。) 
                         
                        ・身体性とビジネスの関係とは? 
                        (先生はマラソン大会に参加するほど筋金入りのランナーであり、毎日事務に通う筋トレマニアでもあります。その先生が、ビジネスと身体値の関係性を話してくれます。) 
                         
                        ・テレビとネットについて。 
                        (先生は様々なメディアを活用され、ビジネスを行ってきました。その先生が、「テレビ局は放映するのが仕事であり、その先には興味がありません。これはネットマーケティングも全くいっしょです。」と語る真意から、またビジネスの違った風景が見えると思います。) 
                         
                        ・ワイズマンが考える職業について。 
                        (「ネットマーケッター、アフィリエイター、パチプロは同じ職業です。これは卑下ではなくリスペクトです。」と言うセリフがヒントになると思います。) 
                         
                        ・PPC道の究め方。 
                        (「道」を極めることでしか、成功はないと考える先生ならではのPPC道を継承しましょう。) 
                         
                        ・過去のPR戦略をネットに応用した方法。 
                        (実は、この集客法は現役市長や総理大臣のPR戦略と同じ手法です。その秘密を先生が公開してくれます。) 
                         
                        ・商売におけるデータ分析。 
                        (「ネットマーケッターは数字ばかり観ていて商売の本質をわかっていない。そもそもネットメディアの特質もわかってないからうまくいかなんいんです。」と先生が考える商売の本質とは、、、) 
                         
                        ・ネットで売れる商品の見つけ方。 
                        (ネットで絶対に売ってはいけない商品とネットで売れる商品とは何かを具体的に教えてくれます。) 
                         
                        ・セールスレターについて。 
                        (セミナーの中で先生は、この販売ページのことにも言及しています。もしあなたがコピーライティングを学ばれ、販売ページの執筆などをする立場であるなら、この考えは参考になるでしょう。) 
                         
                        ・価格決定の真実について。 
                        (ネットビジネスにおいて、12000円の商品と16000円の商品はどちらの方が売れるでしょうか?先生はセミナーの中で、価格決定の真実を語ってくれます。) 
                         
                        ・サプリと情報商材の共通点とは? 
                        (もし、あなたがサプリや情報商材を売っているなら、この視点を忘れてはいけないでしょう。言われてみれば当たり前の共通点を教えてくれます。) 
                         
                        ・ネットはニーズ、リアルはウォンツの基本原則とは? 
                        (大企業と中小企業で扱う商品の違いはあなたにわかりますか?ネットとリアル、ニーズとウォンツ、これらのキーワードをヒントに基本原則を学んでいきましょう。) 
                         
                        ・ワイズマン流Keywordの方程式とは? 
                        (「キーワードは筋トレである!」と先生は言いますが、独特な視点でキーワードを捉えています。今までPPCを勉強してきたひとほど響くでしょう。) 
                         
                        ・ユニットバスの販売事例。 
                        (具体的にどういう戦略で組み、どこで利益をあげたかお伝えしてくれます。) 
                         
                        ・ネットと相性のいいビジネスモデルについて。 
                        (「商品型ビジネスはネットにおいて二重苦である」という先生の言葉がヒントになります。) 
                         
                        ・売れるキーワードについて。 
                        (隠れたマーケットはあるが、隠れたキーワードはない?オリジナリティのあるキーワードは失敗する?先生が全て教えてくれます。) 
                         
                        ・マーケティングピラミッドにおける3ステップ。 
                        (「全ての消費行動は同じである。」と言われるように、本質である人間の消費行動を押さえておくことで、ネットビジネスはもちろんのこと、ネット以外のビジネスもやりやすくなるでしょう。) 
                         
                        ・キーワードと広告文の関係性とは? 
                        (当たり前ですが、キーワードだけを独立して考えてもうまくはいきません。先生がキーワードと広告文の関係も語ってくれます。) 
                         
                        ・カレー屋に学ぶ広告価格設定の方法について。 
                        (CoCo壱番屋は、僕が住む愛知県発祥のカレー屋ですが、カレー屋で辛さを決めるときと広告の価格設定の方法は一緒だと先生は言います。適切な広告価格の設定方法を先生から学びましょう。) 
                         
                        ・コンピュータの癖を読む方法とは? 
                        (最低単価を胴元がわざわざ教えてくれるのか、いびつな数字がなぜでるのか、先生はコンピュータの癖、胴元との化かし合いを意識して広告設定しているそうです、、、) 
                         
                        ・キーワード属性の具体的な話とは? 
                        (もちろんキーワードには属性というものがあります。キーワード属性の秘密を先生が具体的に話してくれます。) 
                         
                        ・キーワードにおける4つのカテゴリーとは? 
                        (ネットマーケティング代行会社が勘違いしている設定方法を指摘しつつ、先生はキーワードをこの4つのカテゴリーに分けて考えているそうです。・そのうち客をつかまえるConceptual Word・今すぐ客をつかまえるNomination Word。(Conceptual Word・Nomination Wordというのは、先生の造語みたいですが、クリックしてくれたお客さんの状態を察するための必須の概念となります。そのConceptual Word・Nomination Wordをここで学びましょう。) 
                         
                        ・ワイズマンが考えるスマホ対策について。 
                        (スマホ対策は必要?先生はこう考えています、、、) 
                         
                        ・実際の管理画面もキーワードも公開! 
                        (他の人は自分のキーワードや管理画面は公開しないでしょう。先生は全て包み隠さず見せてくれます。) 
                         
                        ・Old MarketとNew Marketの違い。 
                        (この2つの概念は先生の思考を知る上でとても重要になってきますので、必ずここで押さえておいてください!) 
                         
                        ・広告費で損をしないルールメイキングとは? 
                        (博打打ちの基本は掛け金を決めること。なので、胴元にルールを決められると破産する。そこで、自分のルールを自分で決める必要があると先生は説きます。実際に先生のルールも教えてくれるので、参考にあなただけのルールも作るヒントになるでしょう。) 
                         
                        ・あなたにあった商売の在り方とは? 
                        (「身の丈にあった売り上げ・身の丈にあったビジネスがある。商売は無尽蔵にやってはいけない。」と先生は言います。無理せず自分にあった商売をやる方法を先生から学びましょう。) 
                         
                        ・競馬に学ぶ管理画面を観る適切な時間について。 
                        (ヒント:相対的に観て、今、どの順位にあるのか?どの時間に出走馬が揃うのか?先生が管理画面を見ている時間を参考に教えてくれます。) 
                         
                        ・ライバルと共存する方法について。 
                        (「射幸心を煽るのがネットマーケティング。一人勝ちもなければ一人負けもない。」と先生は言います。競合は常にペースメーカー。そのペースメーカーを見つけ、ペースメーカーと共にいっしょに歩くことが相対性インターネットマーケティングの本質になります。) 
                         
                        ・美しいビジネスを自動化する方法について。 
                        (多水脈を持つのがこのビジネスの前提条件。現場に行かなくてもとれる規模の仕事をとっている先生の狙いを参考に僕たちのビジネスも自動化していきましょう。) 
                         
                        ・お客さんとの正しい付き合い方について。 
                        (「見積もりは無料ですか?」というお客さんにあなたならどう対応しますか?先生は見積もりを取るために現場にはいかないそうです。なぜなら、、、) 
                         
                        ・検索画面における2:8の法則とは? 
                        (2:8の法則は有名ですが、知識があるだけでなかなか活かせていない人がほとんどではないでしょうか。検索画面における2:8の法則を先生フィルターで覗いてみましょう。) 
                         
                        ・PPC広告におけるエリアキーワードについて。 
                        (地域名+商品・サービスなどの広告設定は主流であり、どこでも言われることですが、先生は懐疑的だそうです。その理由を無視せず、ここで傾聴しましょう。) 
                         
                        ・ワイズマンの根幹となるメディアミックスマトリックスとは? 
                        (売り上げの半分を占めるキラーキーワードを見つけたのは、先生の根幹となるメディアミックスマトリックスという思考法によるものだそうです。メディアミックスマトリックスの全てをここでマスターする事はできないかもしれませんが、ネット広告におけるメディアミックスの思考の癖を身につけましょう。) 
                         
                        ・比較検討されないテキスト広告テクニックとは? 
                        (テキスト広告にはオリジナリティは必要ない。相対性インターネットマーケティングにおけるテキスト広告の位置づけとは、、、) 
                         
                        ・広告文であえて価格を出す意味について。 
                        (ダメなサイトは価格を隠します。先生が提唱する身体単価の価格設定提示の方法をマスターしましょう。) 
                         
                        ・あえてクリックさせない広告文設定とは? 
                        (PPC広告はいかにクリックさせないかがカギです。その理由を明確にお伝えしてくれます。) 
                         
                        ・購買ポイントを計るポストネットマーケティングについて。 
                        (購買ポイントの答えはズバリ、ポストネットマーケティングだそうです。その仕組みの裏側を教えてくれます。) 
                         
                        ・売れるランディングページの要素とは? 
                        (先生は、ただアクセスを集めているだけのマーケッターとは異なります。集めた先のサイトでもしっかり仕掛けを用意しているのです。その仕掛けに秘密も教えてくれます。) 
                         
                        ・サイトで売れる商品の明確な定義について。 
                        (ほとんどのネットマーケッターは、そもそもサイトで売れる商品の定義すら曖昧か本に書いてあることばかりです。先生が再定義し直し、パラダイムを転換してくれるでしょう。) 
                         
                        ・PPC広告と映像マーケティングについて。 
                        (PPC広告で集めたサイトに動画を使うときの注意点。このポイントがずれていると、動画を入れても反応が落ちるだけだそうです。映像を使った正しいマーケティングを先生が事例を元に解説してくれます。) 
  | 
                  
                  
                     | 
                  
                
                
                
                などなど。
                
                より実践的な内容のセミナーです。
                
                先生は今年で5月で50歳になるそうですので・・・
                
                その記念をもって今ここまで読んでくれたあなたにありがとうの意味をこめて、そして5の数字に意味をこめて5000円でお渡ししたいと思います。
                
                桁は間違ってないのでご安心ください。
                
                
5千円です(税込み)
                
                あまりの安さ(それは価値と価格のアンバランスさに)に驚かれたかもしれませんが、僕はこういった面白さを重視する思考があるので、先生を説得してこの金額であなたに提供できることになりました。
                
                先生にも感謝します。
                
                さて、あなたにやっていただくことはただ一つだけ。
                
                
                
    
                
                
                このセミナーは、ダウンロード形式です。
                
                どこかの会場に来て、参加してもらうタイプのものではありません。
                
                ですので、お手続き後、すぐにダウンロードしてパソコンやiPhone、iPadなどにインストールし、先生のセミナーを受講できますよ。
                
                
                        
                
                
                
                
                
                
                
                と、このセミナーの中で先生は言います。
                
                素人だから、今までの経験や知識にとらわれないからだそうです。
                
                
「専門家は淘汰され、無職力が新しい市場を創造する。」
                
                なんて言う先生のメッセージもありますから、今までネットマーケティングなんてやったことのない、勉強すらしたこともないという人のはじめの一歩として、強力な武器となるオンラインセミナーだと言えると思います。
                
                ネット広告によるアクセスの集め方とアクセスを集めた先のプロモーションページの仕組み、また広告からサイトまでの流れが全てセットになって包括した内容を解説してくれているので、ビジネスの一連の流れを学び、ちゃんとした商売をしたい人にとっては有益なコンテンツであることは間違いありません。
                
                資格を持つビジネスが今後、儲からないと断言する先生の真意は、資格を持たない無職の人間こそがこれから活躍しやすい社会になってくるということだと解釈しています。
                
                
上辺だけの知識だけではない、実践的なネット集客法を学びたいのなら、この教材はオススメですので、ぜひ手に取って先生の世界観に触れてみてください。
                
                それでは、ここまで長い内容でしたがお読み頂き、ありがとうございました!
                
                

                        
                

  