3期入会をご検討中の皆様へ
賢者舎 募集解禁
賢者舎主宰の今井裕志です。
この3期のコミュニティが、
私自身がワイズマンとして主宰する最後の賢者舎となるでしょう。
2015年、現在、賢者舎は1期2期合わせて60名近くのメンバーにて構成されています。
今回の3期の募集で100名近くなります。ここが私、今井裕志の賢者舎におけるゴールです。
これ以上広げる予定はありません。ですから、今回の募集が最期になります。

3期へ入るか否かはご自身で判断してください。
今、1ヶ月間、あなたの前に賢者舎という列車の扉は開きました。
2月28日(土)18時締め切り
その間に入るか、否か、ご判断ください。
新規事業とは新しい形式で売ること
私たちを取り巻く市場、この世の中は弁証法で動いています。
それは歴史の流れであり、歴史的な必然として今、この現代が在るのです。
それの歴史観を唯物史観と言います。
そして、この弁証法を知ることで次に来る市場、新規ビジネスが現れます。

よく新規事業というと、新しい商材を開発、発見しそれを売ること、その事業化であると考えられています。また、新しいアイディア(※その多くは思いつきですが)を商売にすること。
それが新規事業であると思われています。

確かに、そうかもしれませんが、全然、違います。
その程度の商売はビジネスにはなりません。
多くの新規事業が失敗するのは、この程度で商売になるという思慮の浅さにあるのです。
ビジネスは思いつきや新しい商品(※そんなものがあればですが)そんな偶然において出来るモノではありません。

そのビジネスは必然的に出来上がったのです。
それが、弁証法という法則において成立したビジネスということです。
そして、私たち事業プランナーは、時代の必然としての事業を創造するということです。


その前に、まず、「弁証法とは何か?」という説明からさせていただきます。

弁証法とは哲学の用語で、
世界や事物の変化や発展の過程を本質的に理解するための方法、法則です。

私たちをとりまく市場は変化し続けています。その変化と発展の法則が弁証法です。
弁証法では、まずそこに命題(テーゼ)があり、その命題(テーゼ)に対しては必ず反命題(アンチテーゼ)が現れる。その命題と反命題の対立において統合命題(ジンテーゼ)へと止揚(アウフヘーベン)する。この止揚という動きを言います。
これは世界や事物の変化や発展をたどるすべてに共通した過程なのです。

ちょっとわかりにくいですよね。
簡単に説明すると私たちが小学校から中学校へ進学するようなモノです。
小学校という形式、これがそこのある命題です。そして、その命題において反-小学校という反命題が立ち上がります。小学校は6年しかありませんから、その6年を超える小学校という形式はないのです。だから、次の形式である中学校という統合命題(ジンテーゼ)へと私たちは止揚(発展)するのです。
これは小学校という形式の限界値において次の中学校という形式に移行するという弁証法的変化です。

私たちを取り巻く世界、市場も世の中もこの生成で発展していったのです。
そして、この弁証法的ビジネスの視点を身につける上で重要なのは
「止揚(アウフヘーベン)」という発展、変化です。
この変化が私たちのビジネス、市場においてもこの法則でなされているのです。

「止揚(アウフヘーベン)」それは、「古いものが否定されて新しいものが現れる際、古いものが全面的に捨て去られるのでなく、古いものが持っている内容のうち積極的な要素が新しく高い段階として保持される」ということです。

これもわかりやすくご説明します。
私たちが小学校から中学校へ進学(※ここでは発展ですね)するということは古いモノとして否定されるのは小学校という形式であって、小学校で学んだ算数とか国語とかの内容は新しく高い段階として保存されるという意味です。その小学校の算数は数学と形式を変えて、新しい段階として中学校の形式の中で学ばれるのです。

これをビジネスに置き換えると、今、現在の事業、その事業形式は否定されるが、その今までの現在ビジネスの内容は新しく高い段階では保持されるのです。
今、現在ビジネスがうまく機能しなくなったのは、そのビジネスの内容が機能しなくなったのではなく、そのビジネスの内容の入れ物である形式自体が機能しなくなったのです。

これは私が運営しているリフォーム事業と、既存のリフォーム事業の何が違うのか?
それは実際やっているのは同じリフォームだけど、そのリフォーム自体の形式がまったく違うだけなのです。
私がプロデュースする以前の「アウトレットリフォーム」の前身の会社は、社長ひとり従業員0のどこにでもある零細リフォーム会社でした。飲食店デリバリービジネスのイタリアンと日本蕎麦屋もどこにでもある飲食店でした。
前と今、違うことはその形式だけが違うのです。

新規事業の指す「新規」とは新しいという意味です。
新しいとはその商品が新しいのではなく、
そのビジネス形態が新しいという意味なのです。

私たちの周りには食えない、儲からない既存ビジネスで溢れかえっています。
そのすべては商品(=内容)に市場性がないのではありません。
その商品を売る形式が現代の市場に合っていないだけなのです。

その形式を止揚(アウフヘーベン)する。
それがあなたにお伝えする
MMM戦略マスター 新規事業プランニングメソッドです。
賢者舎ではこのメソッドを、MMMのコンテンツを徹底的に使い履修して頂きます。
その際、実際の演習テーマを設け、既存ビジネスから新規ビジネスの創造を行って頂きます。

まず、このメソッドを自分のモノとする。
それは思考の矯正です。
思考とは私(=あなた)が事物に対して思い、考えるプロセスです。
多くの方はその出会った事情に対して、今までの自らの経験、その経験した時に感じた感情においてその事情を歪曲して判断し、考えています。
商売においては例えば、その業界にはその業界独特の思考の癖があり、
その業界にいる人は大抵、同じ思考をされ、同じ行動を起こされるのです。
それもその経験における先入観がその方の思考に大きく影響を与えているのです。

その人独特の「思考プロセスの癖」。

その思考プロセスをMMMのメソッドによりプランナー思考へと矯正していただきます。
私の場合、すべてこのメソッドで思考します。
現在、有名著者のプロデュースの事業化のプロデュースを行っていますが、
そのすべては即答です。その著者やビジネス対象者(※クライアントとは呼びません)に会い、ある程度、話を聞いただけで、ひとつのビジネスをその場でプレゼンします。
多くの方はその早さに驚かれますが、別にたいしたことではありません。
それはこれが私の思考プロセスであり、思考の癖だからです。

その方法を癖づける。
それは出会うモノすべてがあなたにとってキャッシュというビジネスに変わると言うことです。
その思考の矯正を行います。
東方賢者ワイズマンこと今井裕志

ここで、2014年11月末日に都内某所で開催された、
今井裕志の『完全なる企て』 最終章
Perfect Planning Final〜ロード オブ リタイア

のセミナー収録音声をリンクしておきます。興味のある方はこちらからご視聴ください。

株式会社ワイズワン 代表取締役社長 事業プランナー


1963年、千葉県生まれ
大学中退後、渡米。
帰国後、若干22歳で映画製作・配給会社を起業。
単館ロードショーブームの火付け役となる。

1992年
映像&SP制作会社 株式会社ウイズメーカー設立。
東京モーターショーほかの展示会・イベントでプロデューサーとして活躍。

1997年
広告企画制作&PR会社 株式会社ワイズワン設立。
サントリー、伊藤忠商事、角川書店、NTTなど大手企業のプロジェクトを中心に、プランナーとして年間500件以上を成功に導く一方、某政党・某総理大臣のPR戦略や某大手企業のセールストークマニュアル、Jリーグの有名クラブの運営ノウハウを立案、作成するなどの多方面で活躍。
その戦略的な打ち手の数々は、広告業界で高く評価される。

その後、経営コンサルタントに転じ、TVCM&インフォマーシャル、流通チャネル拡販のための企業タイアップ、ブランディング、パブリシティ、広告、DMなどの打ち手を連鎖的かつ計画的に組み合わせた独自の増客・販促戦略Media-Mix Matrixを考案。
中小企業のビジネスモデル構築をサポート。

現在では、事業プランナー・プロデューサーとして多くの事業を企画、立案、経営を行う。
 著 書 

○『お客が集まる!ワルのしかけ』(アスコム)
○『無職力』(賢者舎出版)
○『相対性インターネット集客法』(賢者舎出版)

賢者舎PJのコンセプト
簡単に言えば、
一流の事業プランナーであるワイズマンこと今井裕志と
半年間、一緒にビジネスの本質を学び、実践し
事業展開をしていきませんか?

ということ。

具体的には、
継続的に毎月100万円の収入が入ってくる(ほどでおさえる)
新規事業を今井裕志と一緒につくりましょう。
という内容です。

本当は億の事業を創れるのですが、
いきなりそんな話をしても到底イメージがわかないと思いますので・・・。

まずは手堅くスピーディーに月100万円の収入が得られる事業を、今井裕志と賢者舎メンバーと一緒に創り、複数の水脈を持つための脳とスキルを持つ、というのが賢者舎プロジェクトのコンセプトになります。
事業プランナーとは?
一言でいうと、「アイデアをビジネス(お金)にできる人」です。

事業をたち上げ、それを軌道に乗せて、自動化の仕組みをし、最終的には売却する事ができる人です(実際に今井裕志の弟子が去年2億3000万でとある事業を売却しました)。
ここが大きく、コンサルタントやマーケッターと違うところ ではないでしょうか?

また、おおまかにわけて

という4つの特徴がありますので、あなたはサラリーマンをやめなくても 副業として事業プランナーとして活動 することもできますし、すでにビジネスをやられているのであれば、事業プランニングを活用してビジネスを大きく発展・再構築させることも可能です。

賢者舎プロジェクトに参加した1期生の中には、今井裕志の教えを応用してすぐに売上が上がったという声も少なからず頂きました。このように応用が利き実践的なのが事業プランナーの大きな特徴です。
PJメンバーの対象者

【01】は、実践経験が豊富ですでにビジネスをされている方、ある程度ビジネスが安定していて次のステージに進みたい方、新規事業を立ち上げて新しい収入の柱をつくりたい方が対象です。

【02】は、アイディアや想いはあるのだけど、どうやってビジネスにしていいかわからない方。今までいろいろなビジネスの勉強会やセミナー、塾に参加はしたけど思うように前進しない、行動できない、行動しても満足した結果が得られていない方が対象。

【03】は、ビジネスをあまりやったことがなくて、これから本格的に始めたい方、ビジネスの力をしっかりつけて独り立ちしたい方などを対象にしています。

この3つのどれかにあなたが当てはまるなら、
今回のプログラムは人生を変えるきっかけになるでしょう。

正直、今井裕志ほどの実力のある人と一緒にビジネスをやれるという機会はそれほど多くはありません(一生のうちで1度か2度くらいのチャンスだと思います)。
今井裕志は、他とは一線を画す実績を持っている割には偉ぶらず、面倒見のいいアニキ肌。人間的にも素晴らしい尊敬できる人です。話も面白い、視点もユニーク、ジャンルも幅広く、深みがある・・・そんな魅力ある人です。

賢者舎メンバーもこう言います・・・
「ワイズマン(今井裕志)のような温かい人はいないので、ビジネスだけでなく人生を打開したい人はぜひ賢者舎に入ってほしい」と。

このプロジェクトに参加することにより
本格的なビジネスの力が身につくのはもちろん、
あなたの人生の大きな転機になるきっかけとなるでしょう。
PJの概要
最初から最後まで一緒に実践していく同時進行型のプログラム。

まずは、どのようにビジネスを創り上げていくかをお伝えし
見方を変えるための「企画脳」を徹底的にインストールしてもらいます。
その後、実践課題を通じてプランナーとしての実力を磨きます。
ステップバイステップで進めていきますので必然的に経験が積める。今井裕志と賢者舎メンバーとともにビジネスを構築していくスタイルとなります。
プランナーとして、新しい価値を創造し、世の中にインパクトを与えていきましょう。

期間は、6ヶ月間。
月に一回のセミナー「賢者舎ミーティング」を開催(会場参加が難しい方には映像配信アリ)。
参考までにここで第2期で開催した内容を載せておきます(※第3期ではメンバーの進行状況・ステップにあわせてテーマは変更となる場合があります)。

これらの講座を通じて、ビジネスの本質を学びながら、課題をこなし、新しい事業を構築していきます。
賢者舎ミーティング
月一の定例セミナーは、あらかじめ4月〜9月までの通しで開催日程が組まれますので、スケジュールを調整いただき、ライブ参加されることをおススメします。
講義終了後には、同会場にて懇親会を開きますので、普段なかなか会うことのできない仲間たちとおいしいものを食べながら親睦を深めてください。
Google+コミュニティ 招待
賢者舎では、Google+の専用コミュニティページが活動拠点、情報発信基地となります。
よくある主宰側から一方的にコンテンツ配信だけをするような、つまらないコミュニティとは異なり、メンバーから寄せられたご意見・疑問点にも今井裕志 直々にアドバイスをさせていただく、双方間型のコミュニティとなります。今井裕志からひとつひとつレスポンスコメントを返すため驚く方も少なくありません。

何より、「対 今井裕志」だけではなく、おなじく前を向いて歩き出した同期の仲間たちとの情報共有の場となるため、自分とは異なる考えを知ることができます。
メンバー同士で意見交換も自由に書き込んでもらうことで、お互いに切磋琢磨し相乗的に発展していったり、あるいはいずれビジネスパートナーとなる存在が見つかるかもしれません。

賢者舎は、全員参加型のコミュニティです。
メンバー全員で活気あるコミュニティをつくりあげていきましょう。
賢者舎ゼミナール 参加権
定例セミナー以外にも、
ディスカッション形式の勉強会・ゼミナールを不定期に開催します。
すでに、第1・2期生を対象に「PPCゼミ」の開催が決定しており、もちろん、第3期生も参加いただけます。リアルゼミだけではなく、スカイプやGoogleハングアウトといったビデオ通話でのグループ勉強会も実施予定。
オフ会 参加権
そして、賢者舎メンバーは、1期、2期分け隔てなく、とにかく仲が良いのが自慢です!
去年のオフ会では、BBQや田植え(笑)もしましたね。
「能」の観劇会や、噺家を呼んで落語を興じたり・・・なんて粋なオフ会もありました。

賢者舎では、ビジネスに限らず、審美眼を持つこと。
感性、教養を身につけてもらいたい
と思っています。

このほかにも、賢者舎ではさまざまなコンテンツを用意して
あなたのご参加をお待ちしております。
賢者舎メンバーから3期生へ
最後に ....

賢者舎メンバーから、あなたに向けたメッセージが届いています。
ここで紹介させていただきます。どうぞご覧ください。
ビジネスを構築するためのコミュニティ「賢者舎」

これを読んでくれているということは、少しは「賢者舎」に興味をもっているということですよね。でも、ちょっと怪しいんじゃないか?とも思っていると思います。
私も今井先生に最初に会った時にそう思いましたから。

・・・ウソです。私はそうは思いませんでした。
私は、一緒に過ごすことができたら楽しそうだなと感じていました。
あと、殴られたら一発でアウトだなと(笑)
まぁ実際に、見た目以上に今井先生は普通の人ではありませんから!!

思考のレベルがまったく違います。

いや、次元が違うという表現のほうが正しいですかね。

で、なぜ私が賢者舎に入ろうと思ったのか?そして、入ったのかについてです。
少しでも、あなたの参考になれば幸いです。

私が賢者舎に入った目的は何かというと

自分が動かなくてもキャッシュを生む仕組みを構築すること。

私には、家族がいます。
今のところ健康なので働いていますが、私がいつ働けなくなるかわかりません。
私がもし何らかの事故や病気などで働けなくなった場合キャッシュがどこからも入らなくなるので、家族を養うことが難しくなります。

そのため、自分に依存しないキャッシュを生むビジネスを構築する必要があると感じていたからです。

自分が働いてお金を稼ぐことは、多くの人ができることです。これを見ているあなたも自分である程度稼ぐことはできていますよね。
しかし、自分の関わらないビジネスを構築すること、これは、正直手当たり次第にチャレンジしたとしてもうまくいくことは難しいでしょう。

なぜなら、そこには思考法が足りないから。

その思考法をマスターするために賢者舎の門をくぐりました。そして今、
もちろんマスターには程遠いですが、思考の変化が着実に、そして確実に訪れています。

実際に私が賢者舎に入り重要だと感じたことは

同じ業界にいる期間が長ければ長いほど、自分の業界が見えなくなる

ということです。
これに気がつけたのは、自分のビジネス企画を考えて今井先生に相談したときでした。
自分としては、流れができてスッキリしていたつもりだったのですが、全く他人には響かないつまらない企画になっていました。慣れることは、思考が停止することかもしれません。自分が気がつかない間に、前提条件に縛られていることに気が付きませんでした。専門的になればなるほど、視野が狭くなってくるということです。

その前提条件を何も知らない今井先生が指摘されたときに感じた、目の前新しい世界が広がったという感覚は、いまでも鮮明に覚えています。

今井先生は「知らないことだからプランニングできる」とおっしゃっていますが、それを実感できたのはその時です。
普通の人と逆ですよね、普通なら「スキルを磨いて専門性を高めればいい」というかもしれませんが、先生は違いました。

細かいところは置いておいて、

どこをビジネスの入り口にするか?
そして、どこを出口にするか?

これを現状に照らし合わせて、可視化できるかできないかでビジネスの成立可否がわかれます。ビジネスの全体像を把握する視点を意識するようになったことも変化といえます。

今では、

2015年は、準備の年
2016年は、飛躍の年


になる見通しができています。あとは、この流れに乗るだけ。

そういえば、先生の家に訪れた時のことです。
本棚にはその人の思考が表れるといいますが、今井先生の本棚には哲学書・思想・歴史・文学作品が並んでいます。昨今流行りのビジネス書が一冊もないことに驚きました。
ちなみに、私の本棚にはビジネス書ばかり並んでいました。本屋に立ち寄ると、ついついキャッチーなタイトルに惹かれて買っていました。
しかし、賢者舎に入ってからビジネス書はほとんど買わなくなりました。

小手先のテクニックも時には必要になりますが、それは全体から見ると些末なことであり、ビジネスの根本は違うことに気がついたからです。
いまでは、無駄な本を買わなくなったので、出費が減ったことは人生にとってプラスかもしれませんね。

最後になりましたが、

自分のビジネスを構築するために、今井先生を利用したらいいと思います。

きっと、 Love&Respect で迎え入れてくれますので。

P.S.
私はトレーダーとして生きているので、それに興味のある方は一緒にやっていきましょう。
2期生として賢者舎に入会した、内田ユミと申します。
西洋美術史の普及・教育活動をしています。

活動名は、名前をカタカナ表記にしていますが
本名は「有難う」の「有」に、「美しい」で、有美(ユミ)と書きます。
「有難うと言える美しい心を忘れないように」と祖母が名付けてくれました。

今日は、賢者舎3期に入られる皆さまへ、賢者舎での私の経験をお話ししたいと思います。

私が賢者舎のメンバーになって、まだ1年経っていませんが、この短い間にいろいろなことがありました。

昨年の秋、私は人生で2度目の、美術史をテーマにしたセミナーを企画しました。
初めてのセミナーの時は、自分のメルマガ読者から20名を集めました。内容その他の問題は数々ありましたが、集客に関してだけ言えば、比較的苦労は少なく、目標の20名を達成しました。

そこで、秋の2回目のセミナーでは参加費を上げて40名を集めようとしました。しかし、2度目は集客が全くうまくいかず、最初の一週間で申込みはゼロ。

原因は、今思えばいろいろあります。
ですが、この時の私は、その原因を冷静に検証することが出来ず、集客期間一週間でセミナーを取り止めようと考えました。

甘いと叱られるだろうと予想しながらも、今井先生にご相談しました。

意外にも先生は、止めるのもアリだとおっしゃいました。

止めたいなら止めれば?のような突き放した言い方ではなく
今後もビジネスを続けるためには中止という選択肢もある、と。

先生ご自身の過去のセミナーのご経験と、私の今後の対応策についていくつかの案を提示してくださったあと、最終的には明日の朝、目が覚めたときの自分の気持ちで決めればいいよ、とおっしゃいました。
先生に止めるのもアリ、と言っていただいたことで、1週間ずっと張りつめていた気持ちがほぐれてその夜は安心して眠ることができました。

その後、悩んだ末に、結局セミナーは実施の方向に向かうのですが、
実施しよう、と改めて決意してからも、後悔する局面が何度もやってきました。自分でビジネスをするなんて、私にはやっぱり無理だ、とどれだけ思ったか分かりません。
しかし、そういう気持ちになると必ずと言っていいほど、絶妙なタイミングで賢者舎メンバーのご紹介でお申込みが入ったり、メンバーの誰かがFacebookやブログで、私のセミナーを紹介してくださっている丁寧な記事が目に留まったりしました。

すり切れて、途切れそうになっている気持ちは、その度につながりました。

ご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、先生は、企画脳メルマガで私のセミナーの告知をしてくださいました。

「集客が厳しいから」という実情には一切触れず、
「コンテンツが素晴らしいから」と言って紹介してくださいました。

あまりにも有り難くて、セミナーについて喋り続ける先生を見ていたら、涙が出て来ました。
途中からは、子どものように泣きました。まさか、企画脳メルマガを見ながら、PCの前であれだけ号泣することになるとは思いませんでしたが、泣きながらも、先生が紹介してくださった内容に見合うだけのセミナーにしようと、揺れていた気持ちが定まりました。

セミナー当日の朝。
メンバーのSさんからメッセージが届きました。
セミナーに参加したいという内容でした。

> 申込みしたつもりになっていて、
> うっかり手続きしてませんでした。
> 今からでも間に合いますか?


このお申込みで、集客の目標だった40人に届きました。
本当に、心から、有難いと思いました。

一人では、決して成し得なかった目標達成でした。

私は、子どもの頃から、人に頼ったり、お願いしたりするのが苦手です。
自分ひとりで出来そうもないことには、最初から手を出さない、これが私の基本的な生き方でした。人を信じていないというよりは、弱い自分、出来ない自分を見せることに抵抗があって、集客できないセミナーならひっそり中止しようと思ったのも、そのためです。

しかし、このとき、今井先生に導かれ、メンバーに支えられて、
たくさん悩みながらもセミナーを実現させたことによって

ビジネスは決して簡単ではないけれど、
一人ではできないことでも助けてもらうとできる


ということを身を持って経験することができました。

集客期間中、先生とメンバーの皆さんに、
数えきれないほど「有難うございます」とメールやメッセージを送りました。

「有難う」は、軽く口にするだけならいくらでも言えます。
でも、それは、私の祖母が名付けの際に望んだ「有難う」とは、根本的に違うと思います。
真剣に何かをやろうとして、人と密接に関わらない限り、本当の意味での「有難う」は、発する機会さえないのだと知りました。

これまでの私は、有難うが言える人ではなかったのです。

賢者舎は、ビジネスのノウハウだけを詰め込む塾ではありません。
もちろん、超一流のプランナーの元でビジネスを構築する術を学べるということは、大前提としてありますが、それだけにとどまらず、人間的な成長ももたらしてくれる貴重な場です。

これから3期に入られる皆さまにも、今井先生や私たちと一緒に、

賢者舎で、ビジネスを通して人生を豊かにする機会を作って欲しい

そう思っています。

最後に。

何でも一人で出来る、と思って生きてきた私に「有難う」を言える機会をたくさん与えてくださった今井先生と賢者舎メンバーの皆さまに、改めてお礼を申し上げたいと思います。

本当にどうも有難うございます!
そしてこれからも、どうぞよろしくお願い致します。
私が、この賢者舎およびその主催者の今井先生のことを知ったのは、賢者舎が出来る前のセミナー「相対性インターネットマーケティング」と言うセミナーでした。

そこで語られている内容は、巷で語られている内容とおよそかけ離れていたのが印象的でした。一言で言えば世間で信じられていることの真逆のことを仰られておりました。
私が今井先生のことが気になった瞬間でした。

これは本物だ、と直感で感じることが出来た瞬間でした。

そしてその翌年に賢者舎の第1期の募集があり、当然の流れで私は先生の弟子になるべくして門を叩くこととなり今に至っております。

この賢者舎はいくつかの特徴があります。

その1)この会はお勉強の会ではないと言うことです。

お勉強の会は他に幾らでもあります。しかしこの会はお勉強に重きを置きません。
とはいえ最低限のビジネスの教養は身につけさせられます。

内容はかなりハードです。色々な意味で。
この会はあくまでも実践の為の会であることを肝に銘じておいて下さい。
能書きは何も意味を成しません。


その2)まずは実業を持つこと。

無ければ作ることを強く求められています。理由として、もちろんお金であります。
そしてこれが重要で、実業を作って最後にセミナービジネスを立ち上げるのですが、巷のスピーカーのコンテンツが酷い一番の理由として、そのスピーカーが実業を持っていないと言うことです。

例えて言えば恋愛が出来ない人が恋愛について語ってお金を取っているようなものです。そのような内容に果たして価値があるかどうかは考えるまでもありません。スピーカーとして語るに足る根拠がない。実態がないと言っても良いのかも知れません。
その実態のためにはどうしても実業を持つことが必要です。

しかし言うは易く行うは難しです。実業を作るのは大きなリスクを背負います。
「今井先生は借金をして実業を作ることは反対しているのでその辺は安心ですが。」

とは言うものの借金はしませんが自分お手持ちの資金や自分の時間をかなり割かれることは覚悟しなければなりません。

巷でいわゆるネット起業家とは一線を越えています。

去年位からネット起業家と言われていた詐欺師達がばたばたと倒れ市場から姿を消していることは先刻承知のことと思います。理由は上記のことで明かと思います。

そして今年は更に加速していくことは火を見るより明らかです。
今後の市場は本物だけが生き残る厳しくもありある意味当たり前の市場の形になっていくことになるでしょう。


・・・さて、ここで疑問が出ます。

何故巷で実業が難しいと言われるのか。

そのことに対しても先生は明快に応えてくれています。


見えているところには真実はない、真実は見えないところにある。

そして、すばらしい企画は正反合が必ず伴う、とも仰っておられます。

《見えているところには真実はない》

言ってみれば「巷でこれ儲かっています」と言われているものは儲からない。
競争者が多すぎ。ではどうすれば?
「巷でこれ儲かっています」と言われるその先はどうなっているのかそこに答えがあるのです。「巷でこれ儲かっています」に便乗するようでは儲からないです。

《すばらしい企画は正反合が必ず伴う》

これも《見えているところには真実はない》に通じる考えですが、論理的に考えたものには正解はないと言うことです。
「論理的」--- 言葉を換えれば誰でもが思いつくことと言う事になるのです。
現実の社会では論理的には出来ていないのが実際です。それを見極め調整することが必要です。 だから人は正解を見ることが出来ない。
故に《見えているところには真実はない》言い換えれば見えないところに正解がある。

だから企画が必要になってくるのです。

如何に非論理的でありながらベストな状態にすることが出来るのか、それは常に現実と対峙し続ける必要があります。それを一人でするのではなく師匠を初め多くの仲間と考え検証するための会がこの賢者舎なのです。

確かに難しい事をすることになります。しかしそれがビジネスです。よって万人向きの会でないことは十分ご理解できたと思います。
しかしそれでも、

自分の理想を高め実現する強い意志を持った
志の高い方にとってはとても有意義な会


であると私は考えているとともに、そのような方が門を叩かれることを強く切望します。

応募をお待ち申し上げます。
「賢者舎」で一番衝撃的だったのは自己の否定です。

世間一般では自分が良く知っていること、経験したこと等をビジネスにしようとします。
が、その知識や経験こそがビジネスを創る上での足かせになる。

全く逆の発想でした。
ただ、私はサラリーマンをやりながらもビジネスを創りたいと思っていたので、このパラダイムシフトは知識経験不足の自分にとって希望に変わりました。

賢者舎に出会う前まで、私はネットビジネスの世界で副業レベルのビジネスをやっていました。その世界では、よく《自分の知識や経験をビジネスにしなさい》と言われます。
でも多くの人はそんな特技など無い。だからそれが難しいと思った人は誰でもできる‘転売’などのビジネスに走るんですね。

ただこれって他人が敷いたレールを走っているだけ。副業の域を超えませんし、多くは大して稼げ無い。更に周りを見渡せば同じレールを走る人だらけ…

だからこそ、

副業とは全く違ったレベルでビジネスに取り組みたい、
流行り廃りの激しいビジネスでなく強固なものを創りたい、
反面、時代を読み、マッチさせたビジネスを創りたい、

そんな事を考えていた私にとって、ビジネスを ‘プランニングする’という全く新しい考え方に出会えたことが大きかったです。

今までのように既に世の中にあるビジネスに乗っかり、
それを真似するだけでなく、ビジネスモデル自体を創り上げる。

その可能性は無限大。

賢者舎に入ってからは数多くの課題をこなす中で、特に最初の頃はプランニングに必要なマインドやメソッドをインストールする日々で大変だったのを覚えています。苦笑
慣れない考え方でしたので。

途中からは実際の企画書をもとに、どういう風に企画を立案し、つくり上げていくのか?
という実践的なところまで学べましたし、自分を含む賢者舎のメンバーが現在進行形でビジネスを創り上げる場面にゼミ形式で立ちあうことで、一緒にそのプロセスを経験できるという点も良かったです。6ヶ月という期間でしたがあっという間でしたね。

賢者舎での経験があった事で、今までだったら取り組むはずもない縁の無かった業界をプランニングする機会に恵まれています。
自分の知識や経験が無い業界のビジネスをプランニングをする。

「もしあの時、賢者舎に出会わなかったら?」

多分、まだブログやメルマガで何か記事を書いたり、それを諦めて転売ビジネスをやっていたかもしれません…(考えたくはないですが)

今は賢者舎で学んだ教えをもとに、
多くの業界であたらしいビジネスを創り上げていく。


それが私の目標です。
賢者舎二期の三宅智子です。

賢者舎は、単なるビジネス塾ではありません。

集まる一人一人が、独自のビジネスを持ち、または目指し、一方で、ビジネスを共有する。

自ら考え、自らの責任で行動し、更に高みを目指す。

そういう集団だと私は思っています。

私の場合。
日々の仕事生活の中で、何か不安で不安で眠れない毎日だったのですが
それが眠れるようになったのは、賢者舎があったからです。

心の拠り所、そんな感じでした。

今井先生の日々の企画脳メッセージやゼミや面談、そして、賢者舎の一人一人の苦しい状況の中でも踏ん張っている姿を目の当たりにし、自分がいかに小さい人間で、何もしていなかったか、つまらないことで悩んでいたか思い知りました。

賢者舎で、みんなの背中ばかりを見てビリを走っている私ですが、まだまだ寄り道をしながらも、自らの足で、企画集団の一員として、ゴールを目指します。
賢者舎二期生のY. M. です。
私が賢者舎に入門したきっかけは、その前までに指導を受けていた師匠(ビジネスのです)に奨めていただいたからでした。正直に申しますと、どのような勉強をし、どのような活動があるのかなど、全く未知のままの入会でした。

でも、まず入門して訳のわからないまま今井先生のセミナーをビデオを拝見した瞬間、

「これはやはりすごい!」

と感じました。
内容はかなり難しく、なかなか劣等生というレッテルを自分からとることはできないでおりますが、今井先生から発せられるエネルギーがすごかったのをはじめに感じたのを覚えています。

賢者舎二期はその今井先生のエネルギーとともに、私の大切な「場所」になりました。

それまで生きてきた人生を振り返り、自分のしてきた仕事の分析をし、様々な課題に取り組み、セミナーではそれぞれ高い目標を持ったメンバーとも出逢い、自分の行く先を真剣に見つめる・・・劣等生なりに充実した時間を過ごしていたと思います。

この「場所」を通して、自分のビジネスの先を目指すことが、今の私の課題であり目標です。

この賢者舎は、ビジネスを学ぶだけではなく、
人として生きていくのに大切なことも改めて気づかせてくれます。


今井先生の温かいお人柄と鋭い視点、素晴らしいメンバーと一緒に、目指すところまで進みたい・・・心からそう思っています。
入会して良かった!と自信を持って言えるでしょう。

今井先生、メンバーの皆様、本当にありがとうございます。こんな私ですが、これからもよろしくお願いいたします。
2期生の荒瀬昌子と申します。

現在無職。
一日中自宅でしかも完全夜型生活で笑いをお届けするマンガを執筆活動中です。
入会して、なかば公務員のような安定大企業を辞めました。

不思議なことに会社勤めをしていたときより安心して生活しています。
それは自分の力で人生を生きていると実感できるようになったからだと思います。

私の勤めていた会社は立派でした。完全週休2日制で残業なし。どんなに不景気でも年2回の賞与もなかったためしはなく60歳までの仕事も保証されていました。しかも仕事は簡単で座っていればお給料がいただけるというようなものでした。
入社したときには大満足でした。若いときにはこれでもいいと思っていました。
老後の備えの貯金は順調にたまっていきましたが、なぜか不安もどんどん蓄積され10年前くらいからは余暇を利用してビジネス本を読んだり投資講座に参加したりするようになりました。

それは、会社勤めを続けると決まった収入は入り続けるけど自分の生きる力がつかないことに気がついたからです。

時間とともに体は老化。それと引き換えに本来なら知恵や技術がつくはずなのに毎日の単純な仕事からはそのような収穫があまりにも少なすぎました。
若いころにはそれでも未熟さゆえ学びどころもありましたが、20年以上も同じ仕事をしているとさすがに慣れすぎていました。

でも何より問題だったのは、
自分自身がお金ほしさに好きでもない仕事を毎日やっていたことです。
そこには情熱もなく工夫もなく進歩もありません。当然ですが技術がつくわけありません。

自分が情熱をそそげることをやらなくては生きている意味がない。

私がすきなのは絵を描くこと。
そうわかっていても収入がとぎれることが怖くて会社を辞めることなんて考えることができませんでした。

しかもこれからは定年退職しても年金がもらえそうにないではありませんか。
そこで今ある貯金を増やすための運用をと考えて投資講座に行きましたが結局お金には興味がないのだということがわかっただけでその後どうしたらいいかはわからずじまい。
すこしずつたまる預金もどう使ったらいいかわからず、そしてこれ程度が貯まったからといって長い老後が豊かに暮らせそうにもないこともわかってきました。

もしかして私はこのまま毎日会社で働きつづけ、絵をかく時間もなく
何のスキルもない老人になって定年退職後に絵を描こうと思ったら病気になり、
貯めたお金で治療するだけの人生か?

そこまでわかってもやっぱりお給料がもらえなくなることが怖くて退屈な仕事をやり続けていました。もうここまでくると仕事をやればやるほど不安がつのりました。
少しましな技術がつきそうな仕事を見つけても、転職したところで今より悪い条件と安い給料で転職をくりかえすことになるんじゃないかと考えると、怖くて絶対に今の会社を辞めれないという悪循環のサイクルです。

そんなときに知人の紹介で出会ったのがこの賢者舎です。
投資講座がダメならコレ(ビジネス企画講座)かな?くらいのノリで定年退職後に自営業でもしようと思って入りました。

ここはビジネス全般どころか人生、精神哲学まで学べるのでお金に興味がなく投資学習には挫折した私にも楽しめる内容でした。
実際講義は、わからないことの方が多いのですが、お笑い芸人のような今井先生のパフォーマンスに釘付けで、わからないことはとりあえず置いておいてどんどん詰めこんでいくことができました。

また授業はビデオ配信なので会社に勤めながら仕事の終わったあとや休みの日を利用して学習をすすめて行けました。

そしてある日のことです。
いつものように今井先生のビデオレターを会社に行く準備をしながら聞いていました。
するといきなり怒鳴り声がとびこんできました。


いつまでもやりたくない仕事やってんじゃねえよ!
時間は有限だ!
今すぐそんなもの辞めてしまえ!時間と才能がもったいない!

会社なんて辞めろって言ってんだよ!



その日私は上司に会社を辞めたい意向を告げ、3ヶ月後に退職しました。
まだ自分のビジネスを確立していたわけではなかったので、それからぱったりと定期収入はなくなったわけですが、すっきりしてあの変な不安がなくなりました。

そうなのです。あの不安は会社に私の人生を握られているということからくるものでした。会社がなかったら私は生きていけないダメな人間なんだという不安です。

今は違います。
収入こそまだほとんどありませんが、それどころか今までためた預金がだんだん減っている。にもかかわらず安心しているのは、それと引き換えに
まったく新しい知識と経験がスゴイ勢いで増えているから。

それは自分が自信をもって社会に提供できるのものを
企画し実行しているという安心です。


そして毎日絵をかいているので着実にスキルもあがっていることに先日自分で気がついて驚きました。たったの数ヶ月なのに。
でも当然です。それまでは週2日の休みの日でビジネスなどの学習の合間に描いていただけですが今は毎日描いています。週に6時間と毎日6時間では1ヶ月で144時間の差。その差は6倍。変化がないほうがおかしいです。

よかったことはそれだけではありません。
この賢者舎で自分とは違う才能を持ったたくさんの仲間と知り合えたということです。これは自分のスキルがあがったこと以上にすごいことだと思います。

私は絵を描くのは得意ですがストーリーの展開が苦手でそこがうまくいかずに、描くのにとても時間がかかっていましたし、きちんとした作品が描けていませんでした。
そんな中、今井先生の提案で私にストーリーを提供してくれるメンバーが現れ、一気にマンガ制作が進行しました。おかげさまで年内の出版予定で現在取り組んでいます。一人では絶対にありえなかった話です。

今もこれからもお給料のように決まった収入の保証はありません。
でも私と協力してくれる才能ある仲間との自信の商品で将来的に収入につながる確信があります。

私たちは自分たちのもっているエネルギーやスキルを
お金に換える技術を学び、実践中だからです。


今私は、そういったところに自分の人生を生きているという充実を感じています。そういう意味で本当に自分の将来が安心になってきたのだと思います。

ここ、賢者舎に入ると、会社や政府の方針に支配される不安な人生ではなく、それを超えて自力で生きる人生を歩むための学習を実践しながらやっていくことがでるのです。

今、会社勤めでわけのわからない不安を抱えている人は、ここで学ぶことによって自分の本当にすきなものを見つけ、それを社会に展開できるという、今までとはまったく違うからだの芯から情熱がわきおこる素晴らしい経験をすることができると思います。
そして同じようなエネルギーをもった仲間とそれを共有することは計り知れない喜びになると思います。

また、以前のわたしのように20年後に起業しようと思っている人がいましたら、ぜひ今すぐここに入って1年後に起業するように今日からはじめてください。

私はここ賢者舎に入ってから、はじめて自分の人生を自分で生きている気持ちになりまりました。

何のスキルもなく社会に依存する会社員から自立した作家へ。

人生の計画は15年前倒しで、
しかも仲間のパワーも加わって数倍速で前進中です。
賢者舎1期生の西川と申します。

まず伝えたいことは、

単純に楽をして稼ぎたい人は、
この賢者舎には入らないでください。


私は2年前、秒速で億を稼ぐという有名な人物の著書をはじめ、ノマドと呼ばれる自由な人たちの生き方の人の本を読み、自分の生き方に疑問を抱きました。
ネットという媒体を通じれば、月収も上がり、また、自分の時間を大切にしながら好きなように生きれると心から思いました。

ですが、蓋を開けてみれば中身は杜撰なものがたくさんありました。
多分、このページをご覧になられている方はご経験のある方が多いかと存じ上げます。

Facebookで有名になって、自分を売っていき、ファンを集めモノを売っていく。

そのやり方を伝えるだけで、高額なお金を請求する人ばかり。
確かに学べることはたくさんありました。
反面教師ということで。。。

そんな中、私は賢者舎を知りました。

最初は彼らと同じなのかなと思ったのですが、

圧倒的な【経験値】の差、【知識量】の差は歴然で完全に虜になりました。

ネット起業家といわれる彼らは、あくまで情報を伝えるだけ、知識をお金に変えるだけですが、先生は事業として動かしてるものを経験から私たちに指導してます。
つまり、机上の空論に近いものではなく、実務に近いものを一緒に考えてくれます。

彼は言います。

【全ては経験の先に立つ】。

さらなる自分にアウフヘーベンする。
その為には、過去の自分と向き合い、そして自分を自身を殺すこと。

この言葉は今はわからなくていいです。

もし、この言葉に何かしらひっかかりを感じたらまずは先生に会ってください。

そこで判断してください。

私は人の可能性を無限大と思っていました。
確かに人の可能性は無限大です。ですが、やれる期間は有限です。
限られた時間の中で、自分と対話し無限の可能性の中で一番な生き方を一緒に見つけて、自分のライフスタイル、事業を作っていきましょう。
ちょうど5年前の冬。
ニュージーランドの天然ラベンダー由来のボディーケア製品を扱っていた物販事業で

ついに5000万円のお金が溶けました。

5000万円溶けるって意味わかります?

1億円稼いで、50%くらいの税金払って、5000万円残ったお金がです。
1億円が溶けたのと一緒です。

もしタイムマシンがあったら、即刻乗って、
賢者舎クオリティを届けに行きます(笑)


そしたら、今の私はその何倍ものお金を手にしているでしょう。


さて、-5000万円に足りなかったものは何か?

いいスタッフも10人もいました。
商品もいい商品でした。
PRも広告もばっりちしました。

でも、ドンドンお金が溶けたんです。サラ~っとで。
普通にやったのに全然ダメだったんです。何かが足りなかったんです。

その足りなかったのは、ロジカルなビジネスプランです。
ビジネスシンキングです。

マーケットを見渡し、PLCをプロットし、出口を考えて新しい切り口からの価値を提供する。

その価値の提供の仕方もキチンとユーザーに届くために、商材がニーズ商品なのか
ウォンツ商品なのかを見定めることでアプローチも変わってくる。

常識だと思われているバランスを崩すことで、その情報に価値を持たせ、
ユーザーを能動的な前のめりな態度にさせる。

名づけることが顕在化のための方法である。

などなど。

5000万円が溶けると胃が痛くなります。猛烈にです(笑)
いきなり5000万円消えるんじゃなくて、氷のように徐々に溶けていくんです。
50万円ならまあいいかと思えても、5000万円だとなかなかそう思えません。

賢者舎は胃が痛くなるような出来事を減らすのに最適です。

そこにはロジカルなビジネスシンキングを構築するための環境があります。

勉強だけしたい人にも情報いっぱいなので満足してもらえると思いますが、
おススメしません。

アウトプットが伴っていないとただお金を払って自己満足で終わってしまうから、あなたはなにも変わらないからです。

お金は稼ぐこともできますが、溶かすことももっと簡単にできます。

溶かさず稼ぐためには、ロジカルなビジネスシンキングが必須です。

これからの荒波の世の中を生き残っていくためには、
今までと同じ自分でいたら、確実におぼれます。

まずは自己が変容し続ける、進化し続けるイメージが必要です。

あなたが賢者舎で構築するロジカルシンキングは、
荒波を生き残る浮き輪にも小舟にもクルーザーにも豪華客船にもなりえます。

あなたの姿勢ひとつで賢者舎でビジネスパートナーにもすぐに出会えますが、
あなたには選ばれるためのクオリティが必要です。

依存度が高い人には向きません。 手取り足取りのサポートはありません。

本物を求める人だけの、本気で進化し続けたい人だけのための
実践型コミュニティです。
ひとり。
何でもひとりでやってきました。

元々所属を嫌う性格なので、就職しようと思ったこともありません。
しかし、
そんな人間は、周りを見渡してもだれもいなかった。
それで、私は常に罪悪感を抱えて生きていました。

それでも細々と自分で仕事を作ってやっていましたが、何年か経ち、目の前の仕事を片付けているだけの自分に疑問を感じ、それが、嫌々やっている、という気持ちに変わって行っていることに気付いていました。

それなりに感謝もされて、良い仕事だね、とは言われるけれど、自分にとっては、ビジネスにもなっていない状態。
体力を使った小遣い稼ぎがいつまでも出来る訳はない、このままでは、近所のちょっと上手な洋裁おばちゃんだ・・・

小さい世界にいた私は、何の為に、
どこに向かって仕事をすればいいのか、
よく分からなくなっていたのです。


しかも、罪悪感は健在ですからなおさらです。

そんな時に、賢者舎と出会いました。

先生は、自分の限りある人生を自分の為に生きろ、と言います。
請負人生ではなく、自分で創造していけ、と。

感動しました。
いくつもの大きい仕事をしてきている先生を前にして、私の小さな小さなビジネスの話をするのもとても気恥ずかしかったし、恐れ多くて場違いな所にいる、と最初は思いました。
しかし、先生は

Love&Respect.

思い切って飛び込んでみた私に何度もロープを渡してくれました。

これまでになかった経験です。

今までこびりついていた罪悪感が、徐々に消えて行くのを感じました。
その罪悪感は安心感へと変わりつつあります。


そして、
全く分かっていなかった、ビジネスの向かう先、

未来を予測しながらビジネスをする

ということを何度も繰り返し教えていただき、やっと少しずつ自分のビジネスの方向が分かってきているので、以前に感じていた迷いも消えて来ています。

それと、何よりも、賢者舎で出会った仲間が素晴らしいです。
さすが、先生が作っている会なだけあって、ここにいる方達は、レベルが高い素晴らしい方ばかりです。本当の意味で親身になって人を助ける事ができる方々です。

ただ、変化を求めない人や、何かに頼りたいだけの人にはこの場所は正直キツいと思います。
私は、失うものは何もなかったので、本当に救われています。

この場を借りまして、
先生、メンバーのみなさん、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは。2期生の北川マキ子と申します。

1年前、ちょうどあなたが開いている賢者舎のページをドキドキしながら読んでいたわたしを思い出します。
わたしはその頃、手術を終え、自宅療養をしていました。思うように身体が動かせない生活の中で賢者舎の参加ページを開いた時、わたしは正直、もういいや、と諦めていました。

もういいや、これから少しづつ体力をつけるのが優先だし、自分の仕事を地道に続けて小さな幸せを手に入れられたらそれで十分じゃない。

そう自分に言い聞かせて逃げていたのだと思います。

フリーランスで仕事をしてきたわたしは組織や集団生活に馴染むことも苦手でした。
賢者舎のページにある、「企画集団」という響きにわたしは大きな抵抗を感じていました。

わたしは、ひとりで黙々と創作することを好みそれが自分にとってベストだと思ってきました。
ですから、「企画集団」と言われてもピンとこない。
わたしには無理。
仲間とかメンバーとか勘弁して欲しい・・・・。
そんな面持ちで、最初は賢者舎へ参加することを拒んでいました。

健康の有り難みを再認識した頃でしたが、同時に、わたしが今まで生きてきた過程を振り返るいい機会だったのだろうと今では思います。

世間ではアーティストと呼ばれながら、実際は請負いというスーパー役務者でしかないちっぽけな自分。
いつか仕事ができなくなったらすべてを失ってしまうという不安を抱えながらも、その本心を誤魔化すかのように日々平和で穏便に過ごしてきました。

けれど、現実に働けなくなった療養時に、
これまでの生活に大きな疑問を持つようになりました。


その頃、今井先生のビデオレターを初めて拝見します。


この先なんとかなるなんて思っても、
なんともなりませんから。

今までなんとかなっていない人が、
3年先、なんとかなるなんてありえないでしょ。

このままでなんとかなるなんてないんです。



そう。なんとかなる、なんて嘘だ。

今までなんとかなっていたなんて幻想で、そう思いたい自分がいるだけ。中年になり、病気を患い、惨めな自分を受け止められずに目を背けている。現実はなんともなっていない。

なんとかなる、なんて責任を取りたくないことを
遠回しに揶揄しているだけで人生を楽観視しているわけじゃない。


なんともならない現実を目の前にしてそこからどうするのか? と踏み込んで考える事を拒否しているだけ。
長い請負い仕事の末、わたしは、わたし自身で決断するチカラが欠けていることに気がつきました。
その時、とてつもない恐怖を覚えたのです。

わたしから生まれたモノを世に出せないまま
誰かのためだけに消耗し続ける先に一体なにがあるの?


このままでいいの?
自問自答する日々を過ごしました。

いつか、なんて来ない。

今井先生はそう仰って下さったのだと思います。

知らない間に決断ができない人間になっていた自分に喪心したわたしは、目を覚ましました。
そして、有限な時間について真剣に考えました。

ここを飛び越えなくては、なんともならない。
運命の女神はせっかちで
あっという間にどこかへ行ってしまうのだ。


そう決意してあれほど抵抗を覚えた賢者舎に入り1年が経ちました。

あの時、いつもの決断の遅さが顔をだして
もうちょっと元気になってから、もう少し落ち着いてから、
まだいいよ、なんとかなるよ、、、
そう言っていつまでもベッドに横たえて変われない日々を過ごしていたら
わたしは一体どうなっていただろう?

そう考えると、決断の大切さを感じずにはいられません。

わたしはまだまだ独り立ちできているとは言えず、日々、目標に向けて自分を追いやっているようなスロースターターですが、1年前には、想い描くことすらできなかったような大きな理想を持って努力ができています。

至高の高いメンバーに出逢えたのも、賢者舎に参加できたお陰です。

賢者舎のメンバーは、それぞれの将来に向け心から応援し励まし合い、共に学び、自立した関係性がバランスよく成りなっていると認識しています。
本気で戦う姿に感動し、影響され、刺激を受け続けてわたし自身もずっとやりたかったことが見つかりました。

賢者舎という環境に身を置かなければ、
過去に囚われた自分を変えられなかったのだろう

と思うと、感謝のほか、言葉にしようがありません。

そして、深い感謝の精神を備えられたことはわたしの中でなによりも宝ものだと思っています。

これからも厳しい道のりですが、決して背を向けることなく、なんども転びながら坂道を上り続けたいです。
くじけそうになったら賢者舎メンバーの顔を思い浮かべて有限の時間を思い出すようにしています。

なんともならない今を、なんとかなると誤魔化さずに
自らの手でなんとかするその極意を日々学べます。


ぜひ、あなたもご一緒に。

超一流のプランナーと、
愉快で濃くてとんがったメンバーがあなたの充実した時間をお約束します。
賢者舎3期入会をご検討されているみなさんへ。
私は、これまでに金融機関、教育、不動産という分野の仕事を経験してきました。社会人になってからもう27年です。サラリーマンと自営業の両方を経験しているので、今入会を迷っている方にご参考になればと思い、筆をとりました。

私は、社会人になって最初はサラリーマンをやっていました。初めて直面する問題等にむきあいながら毎日を過ごしていました。
でも、電車にのって毎日同じことをしながら、月末になったら営業の成績に追われてあわてて走り回るということを繰り返しているうちに自分の人生の時間をムダにしているような気がしてきました。
お給料もよかったので、そのまま仕事をした方がいいのかなということは悩みました。今から考えるとこの時間は必要だったのかもしれませんが、何も生産性の無い動きを当たり前のようにしていることに麻痺してしまうことはこわいことだなと改めて思います。

そんな不毛の時間に決別し、自分がやりたかった教育関係の仕事につきたくて転職し、10年間走り続けました。しかし、体を酷使して手術をすることになりました。それと。。。

「このまま続けていても収入があがらない」

ということを強烈に感じ始めました。
そう、毎月毎月給料日がくるとお金が入ってくるのですが、

その金額に将来の不安を払拭するだけの力はありませんでした。

そこで、サラリーマン生活に決別し、完全に歩合の(フルコミッションと言います)給料制になっている会社に飛びこみました。
それなりの成果を挙げる事ができ、ここでは本当にいろんな経験をさせてもらいました。
しかし、そんな良い会社も経営者が代わり、良い部分が消滅してしまいました。

ほんの4〜5年前くらいですかねぇ。稼ぐために本当にいろんな情報にアンテナを張っていましたが、ろくなものにしか出会いませんでした。
そんなある日、そのろくでもない教材を販売していた人たちのおかげで(笑)賢者舎を知ることができました。

この世の中には、実績がないのに結果がでるような勧め方をしてくる輩がたくさんいます。当時の私は、その輩のいうことが本当か嘘かの区別もできませんでした。

だからこそ、今わかることが有ります。

この賢者者は本当に商売ができる集団であることを。

ここに入るまでは教えられるようにやってみてうまくいったことは全くありませんでした。

ですが、もしこれをみているみなさんが現在、

・商売をしていて売上や稼ぐ事にちょっと行き詰まっている、
・あるいはサラリーマンをやっているが毎日の仕事にうんざりしている、

という風に感じているのであれば、この賢者舎の門をたたいてみてください。
何かのスイッチが入りますから。

私も入会して1年を過ぎてますが、ここまで実業をしながら新しいビジネスを構築すべくがんばってきました。正直、すんなりとすぐにビジネスが構築できて即成果をあげるということはまれであると思います。
が、実業を持っている方ならわかるはずです。

そんな簡単に収入をあげるものがあるとしたら、
それは継続的にビジネスになるはずがないものであることを。


ここで実践できることは、本物のビジネスです。私もこの数ヶ月で成果を挙げていくことになると思います。もし、よろしければいっしょにその成果を見ていただけたらと思います。

新しい市場の見つけ方さえわかれば、今の実業がものすごい武器になりますよ。

みなさんのお越しをお待ちしてます!
賢者舎二期の高橋加寿恵と申します。
自分のやりたいことを実現するために会社を辞め、フランスに留学し帰国。帰国した当初はモチベーションも高く、どんなこともできるような、そんな気がしていました。

でも現実はそんなには甘くなかったのです。
なかなか思うように仕事をすることができませんでした。

自分で選んだ道で後悔こそしませんでしたが、このままじゃいけない、というその思いだけが先走り、壁にぶつかる度にそれを乗り越えるエネルギーを使い果たしてしまい、段々とやる気も下がっていきました。

そんな時に出会ったのが賢者舎。

それまでビジネスについてなんて学んだこともなければ学ぼうと思ったこともありません。当然ビジネス書を手に取ることもありませんでしたし、どちらかと言うと、ちょっと胡散臭さを感じていた、というのが本音かもしれません。

ホントに、ちょっとしたことがきっかけで今井先生のセミナーを受けることになったのですが、
その時の衝撃は1年経った今も、忘れることはありません。

自分が思っていた「胡散臭さ」は微塵もなく、今井先生の口から出てくる言葉すべてに吸い込まれるような、そんなセミナーで、あっという間の時間でした。


年々寿命が延びて、君たちの頃には寿命が90歳くらいになってるよ。

で、60歳で定年になって、その先の30年、どうやって過ごすの?
年金だって当てにならないぜ!



3、3、30年か。。。。


今変われない奴は、いつまで経っても変わらないぜ


それ、私だ。。。。。

すぐに賢者舎に入ろうと誓ったのは言うまでもありません。

賢者舎に入ってびっくりしたことがあります。
それは、質の高い、志の高い人の多いこと。
成りたいものはそれぞれ違うけれど、目指しているレベルの高さが半端じゃない!

そしてその人たちを暖かく、優しく、時には厳しく叱咤激励してくださる今井先生の懐の大きさ、深さもBigです。

自分のビジネスだけでなく、他の方のビジネスの構築を間近で見ることができ、それもとても勉強になります。色々な方から丁寧なアドバイスをもらって、私も一歩を踏み出すことが出来ました。

賢者舎に入っていなかったら?
なんていう仮定は、今の私には怖くて想像できません。


まだまだ1年足らずですが、とても内容の濃い1年で、ここで得た数々の物事は一生の宝です。

宝を生かすも殺すも自分次第。

一生の宝を手に入れて、それを使って充実した老後を送ろうではありませんか!!!
ユニークなメンバーがお待ちしています。
未来の3期生の皆様へ
初めまして。2期生の須賀瑞穂と申します。

賢者舎は、他のどこのマーケティングスクールとも
ビジネススクールとも、全く比較のしようがない
企画集団です。


個人が勝手にお勉強して勝手に稼ぎたい、という人はついていけないと思います。
私が賢者舎に入ったのは、無謀な挑戦以外の何物でもありませんでした。
入ってから気付いたことですが。

広告代理店にいながらも、マーケティングのMの字も危うい、超典型的何でも屋なサラリーマンだった私がここで学ぶ理由。

1つは、
奇抜なアイディアも突拍子もないプランも無意味であると断言されるから。

マーケティングというよりも、ビジネスというものに対して原理原則、真理、普遍性に目を向けた「リアル」を求めているから。

1つは、
ワイズマンという人がわたしたちに伝えようとしてくれるものの大きさ。

ノウハウだけではない、一人一人に向けられたプランニングとそこに込められた思い。

1つは、
ここにいるだいぶ個性的なメンバー同士が本気で誰かを助けたり、支えようとする強さと「Home」 としての温かさ。

賢者舎には全く関係のないバックグラウンドを持った強烈なクリエイタープランナーがいます。その分野は本当に多種多様です。

方向性を見失った人も、必ずゴールを定められます。

「ビジネス」を語るだけのノウハウコレクターでな、持続可能な形にして結果を残したいと思うならば一緒に実現しましょう。
初めまして。今井真規子と申します。
このコメントを読んでいるあなたはたぶん、迷っている方だと思います。

自分の人生このままで良いのか。

今までやってきたことがなぜ上手くいかないのか。

どうすればさらにビジネスを
ステップアップさせることができるのか。



『賢者舎』に入ったらあなたの悩みが絶対解決されますよ!

とは言いません。
でも、今井先生の下でビジネスを学ぶことによって、

自分に何が足りないのか、
なぜ自分のビジネスが上手くいかないのかに気づくことができます。


自分は、まだまだまだまだまだまだ…………、だと。

これはすでに賢者舎に入っているメンバー全員が保証します。
先生の話を聞きながら自分の思考の浅さに嫌気が差す、、、なんてことは日常茶飯事です。

ビジネスを成功させようと思ったらこのレベルで考えないといけないのか、と正直、絶望的な気持ちになることもあります。それでも、賢者舎に入った人の多くが辞めていかないのは先生の人柄だと思います。

「背中を見せる」

私たちの前を常に走ってくれる先生の姿にはいつも頭が下がります。

知識だけじゃない。
口だけじゃない。

「リアル=本物」を体現されています。

ビジネスを「勉強する」ためでなく、「実践して成果を出す」ことが
あなたの目的なら『賢者舎』に入ることを本気でお勧めします。


最後に、、、

『賢者舎』に入って、もし、先生に直接会える機会があれば迷わず会いに行って下さい。
遠方だろうが、予定があろうが最優先させた方が良いです。先生が迷惑がるくらい。

それだけで、『賢者舎』に入った価値10倍20倍も上がりますよ。
いま、ここに私がいること。
それは、奇跡と思えます。


それまでビジネスの「ビ」の字も知らなかった私は、

「賢者舎」
「究極企画集団」
「プランナー」


という言葉の羅列に「絶対、ムリ、ムリ、ムリ!」と心の中で絶叫していました。
わけがわからない世界。きっとお金を稼ぎたいぎらぎらした集団に違いなく、自分は混じれない。
いやもし、万が一、まかり間違って入ってしまったとしても到底ついていけないに違いない。

そう思っていました。
でも、申込み期限ギリギリになって、配信されていた今井先生のビデオレターを拝見したとき、それまでとは打って変わった自分がいたのです。

これは、違うかもしれない。。

それまでの自分のちゃちな経験を凌駕する異次元の世界がここにはあるのかもしれない。

その頃、私は長く続けてきたギャラリーの方向性をどう持っていったらよいのか、わからなくなっていました。好きで始めたことだから、そのことに自己満足してきた日々。一方で、「趣味の延長ね」と言われることに激しく傷つき抵抗している自分。

このまま惰性の如く同じことを繰り返していく人生なんてつまらないじゃないか。

ビジネスとして成立しなければ多くの人をハッピーになんかできないとまで思うようになりました。
でも、それまでの硬直した思考を一体どう変えていけば、今の状況を変えられるのか、何をどうしたらよいのか全く分からなかったときに、賢者舎の扉が開いたのです。

一世一代の勘どころ!
清水の舞台から飛び降りる勢いで参加しました。

今井先生の一発目のセミナー。


あなたの前にお客はいない。大衆がいるだけだ。


それまでの私のギャラリー人生を根本から揺るがす強烈な一言から始まった賢者舎生活は、以来、毎日がパラダイムシフトの連続です。

日々、私たちに届けられる今井先生のラヴ&リスペクトに溢れる
生き様、言葉、品格、コンテンツ・・
全ては、ビジネスを超えて

「どう生きるのか」
「利己ではなく利他」


を私たちに示してくださっています。

自分のためではなく他者のために。

それまで独りよがりでしかなかった私の殻に少しずつヒビが入り始めました。この小さな亀裂は、私のビジネスにだけではなく、人との関係や時間の過ごし方にまで変化をもたらしています。
そして、一歩ずつ人生が動き始めたことを実感しています。

今井先生とここに集う素晴らしい仲間たちに出会うことができたことを心から感謝しています。
こんな奇跡ありえないと今でも思います。

ここは、比べあう場でも、競い合う場でもありません。
自分の未来に向けて、真剣に向きあい、懸命に進もうとする仲間が集う場です。

時にはお能を観に行ったりフランス料理を食べに行ったり。ブレイクタイム、人生を遊ぶことも大いに楽しむ仲間です。 あっ、先生の音楽のセレクションも抜群にカッコいいですヨ!

ビジネス、日々の生活、そして人生。
未来の自分が楽しみになるように。

そんな毎日を賢者舎であなたも過ごしてみませんか。
20年前に出会いたかった・・・

なぜ私は20年前に出会わなかったのだろう。

はじめまして、賢者舎2期のN.K. と申します。
賢者舎に参加させていただいて、一年が経ちました。

つくづく思います。

なんでもっと早く出会わなかったのだろう・・・と。

温室育ちの箱入りお嬢様だったワタシ(自分でいうのもなんですけど・・・ね)。大学卒業と同時に父経営の小売業の店長をしました。年商1億のホントにちっぽけなお店でしたが、

ビジネス?商売?接客業? いったい何それ?

何もかもがはじめてずくし。右も左も上も下も分からぬまま、毎日が、手探りで、売上に一喜一憂する日々でした。そして、結局、8年後。出産を機に、とっとと、店をたたんでしまいました。

あ~、あのとき!「MMM」を知っていれば・・・

あのとき、「賢者舎」を知っていれば(20年前はなかったかしら?)
閉めるのではなく、別の道もあったかもしれません。

と、

過去は過去です。
「たられば」を言っても時間は戻りません。

20年前には出会えませんでしたが、そう、私は今!出会えたのです!

もちろん!一年程度で全てが分かるわけありません。

でも、今、種を播かずして花は咲きません!
(40過ぎのおばばがいまさら「花」なんて・・・おほほ)

人生の最後を迎えるとき、賢者舎に出会えてよかったと、今井先生に出会えてよかったと、私の選択は間違っていなかったと、思えることでしょう。大げさな・・・と、思われたかもしれませんが、そのぐらい、私にとって人生の転機となったのです。

御一緒しましょう、とは申しません。
決めるのは「あなた」ですから。
はじめまして。賢者舎1期のJ. K. です。

自分の人生を大きく変えるターニングポイントなんて、たった数秒だと、私は言い切ります。

「ドアのノックする音に気づき、扉を開けるかどうかを決める」

たったそれだけなんでしょうね。

そもそもワイズマンの存在は、10年位前から知っていたのですが、なぜかご縁がなかった。
なぜなんでしょう?

だけど、私は運が良かったと思います。
普通、ドアが叩かれるのは1回で、2回叩かれることはないからです。

あの時の人が何かやるのか、「何か面白そう!」
そんなビビッとした直感が走り、すぐに参加表明をしました。

(実はその10年間も、ワイズマンは色々なセミナーをやっていたんですよね。メルマガの登録をしていたのに、私には来なかったのですかね。不思議です。)

一番腹に落ちた事は、「ノウハウ」や「テクニック」ではないです。
当たり前かもしれませんが、

「人生は自分が思っているほど長くはない」

ということ。
今までビジネスをうまくやろうとし、多くのセミナーや本、教材を買って勉強してきました。
そんな長くない人生の中で、色々と武装しても使いこなせるのか?
意味はあるのか?
そんな単純なことに気が付かされました。

私は、この情報化社会で一番身に着けたい能力は、アメリカかぶれのなんちゃってテクニックではなく、「真贋を見極められる眼」です。

ノウハウやテクニックなど表面的に見えるものを身につけても、瞬間、瞬間では役に立つかもしれないです。でも、長くは続かないと思います。
本当に麻薬みたいなものですよね。効果がなくなると、更に強い薬を追い求めノウハウ中毒者になってしまう。それに自分がなんでも出来るスーパーマンになったような気になるのは、正直、嫌です。

資本主義という多くのかっぱらいがいる時代だからこそ、

本物と偽物を見極められる眼は、
本当の意味で自分を成長させることができる


と考えています。

賢者舎という本物だけに触れ、その感覚が当たり前になれば見極められると思います。

とある代理店募集の説明会に参加した時のことなんですが、その方は業界でも有名な方らしいのです。だけど、所々で「なんかズレてるな〜、どこかしっくりこない」.....
そのとき、「あっ!この人、偽物だ!」って脳裏によぎったんです。言葉にすると安っぽいですが、そんな感覚です。

昔の私なら、その方にやられていたかもしれませんね。そもそも目が悪いのに、幾つもの眼鏡を掛けて、逆に物事が見えなくなっている近視眼的バカでしたから私は。
当たり前ですが、補正するための眼鏡を1つに絞れば、目の前はスパっとクリアに晴れ、物事のピントは合うようになり、見えなかった事象がわかりやすくなりました。

今はMMMをベースに思考をしています。
ワイズマンもMMMをベースに思考しいるので、MMM自体も進化していて、追いついていくにも汗ダラダラです。

最後は、やっぱり「共通言語を持つ仲間」がいること。
そして、その仲間たちと「集う場所」が賢者舎にはあることです。
日本全国はもちろん、アメリカや地球の裏側のブラジルにも仲間がいる。

賢者舎は縦のつながりはもちろん、横も斜めも、輻輳的なつながりがある集いです。
これは本当に心強いです。

ノックの音が聞こえたあなたへ。

私は賢者舎であなたのことをお待ちします。
一緒にビジネス作りましょう。
お前は若いと思うな

衝撃でした。
去年まで学生だった自分の中で一気にパラダイムシフトが起こったんです。

初めまして、K. T. と言います。
去年まで学生だった自分はビジネスのビの字も分からない全くのド素人でした。

「先生の言っている事はほとんど理解できない。
 レベルが高すぎる。
 ビジネスって何なんだ、もう考えたくないよ。」

っと半ば、入ったものの賢者舎のレベルの高さに圧倒され、
「まあ、ゆっくりやって行けば良いかな。まだまだ人生、先は長いし!」
なんてフォロワー感覚でいたところに、先生からこんな言葉をかけていただきました。


お前は若いと思うな


衝撃でした。
去年まで学生だった自分の中で一気にパラダイムシフトが起こったんです。

「え?俺って若くないのか??」

こんな事を言われたことなかったのでビックリ。
でもこの時、

時間は有限なんだ。
自分は年をとるんだ。


という事を感じました。

だからこの言葉を聞いたとき、何かやらなければ、、、っと本気で焦り初め、そして、自分で色々とやり始めました。が、しかし結果はボロボロ。。。
お恥ずかしい話、最後は先生やメンバーの方に泣きつき、助けていただき、なんとか自分は今、生きる事ができています。

ただ、自分で色々動いたこの一年、自分の人生で間違いなく一番濃い一年でした。
そして、本当の意味で主体的に動くというのは何なのか?という事を気づかしていただきました。

誰も助けてくれない。
究極的に自分がどう動くかで全てが変わる。


人としての成長をこの学び舎で、経験させていただきました。
まだまだ多くの事を学ばなければいけませんが、少しずつ先生の言葉が体の中に入ってきている感覚があります。

先生曰く、


分からなくて当然、俺の話だぞ!

聞き続けたら分かる



とのこと。本当にそんな感じで少しずつ見えてきています。

この賢者舎で学べる事は、すぐに稼げる??とかそういった話ではありません。

面白い企画を立ち上げて、どうやってキャッシュに変えて行くか?
きちんとした理論にのっとり自分の頭で考え、構築していく。


という話です。

主体は常に自分!

自分で考え、ビジネスを形にしていきたい!その思いをぜひ賢者舎で作って行きましょう。
僕が賢者舎に入った理由。

ビジネス書は読むな。と今井先生は言います。

もともと、ビジネス書などを読むことはなかったが、業界を見ていると、どうも違う。
マーケティングやら何だと騒がしくなってきている。

数年前からの整骨院業界です。

こんにちは。賢者舎一期の横川といいます。
整骨院経営をしているというと、それなりな感じがするが、ただの治療家です。

患者を治すこと。

それだけで今まで来たのですが、
どう考えても技術のないところなのに繁盛している。

なんで????

飲食店などもそう感じませんか?メディアに取り上げられて行列のお店とか。
じゃあ、美味しいのか?
数年前にメディアに取り上げられて評判になった、六本木ヒルズ(だったかな?)にある熟成肉のステーキ屋へ知人に連れて行ってもらったのですが、入り口からそれなりの雰囲気があり、ウエイターはなぜか黒人。テンダーロインステーキを頼んだのですが、う〜ん、、、って感じでした。

これはメディアのチカラ、広告ですね。

医療系といえども、やはり商売です。
利益が出ないことには、生活が出来ません。昔の赤ひげ先生の様には行きません。

冒頭でビジネス書は読まないといいましたが、実は、いくつか買っていました。
致知という雑誌を読んで安岡正篤。そこから内田樹や平川克美となぜか、哲学っぽい方にいったのですが、なぜか、ワルのしかけ(今井先生が出版した書籍)という本も購入し、メールアドレス登録があったのでしておきました。

そして、数年後。
プランナー養成講座のメールが来ました。

プランナーという言葉に興味を引かれ、キックオフセミナーに参加したのです。
その時のセミナーで、ビジネスモデルに交通事故に関する話題があり、最終的に患者は日数がほしい、要は示談金を増やしたいという話をしていました。

えっ、患者って治したいんじゃないの?

事故や傷害保険を使った患者の通院日数が多い理由が解りました。
ちょっと大袈裟な言い方ですが、「詐病」です。

治すことは、こちらから見た考えですが、患者からの風景が見えていなかったこと、考えていなかったことに愕然としました。

1つのことを多方面から見る。俯瞰的に見るといったらいいでしょうか。
自分が俯瞰的に見るだけではなく、他者が見る風景までも考えること。

この視点プランニングなのか。

価値観の転換、パラダイムシフトが起こり、賢者舎に入ることを決めました。

今、賢者舎のメンバーと共にBtoBのビジネスを立ち上げています。
どうなっているのかは賢者舎ミーティングのお声をかけて下さい。お話しします。

新たな賢者舎メンバーにお目にかかれることを楽しみにしています。
賢者舎2期の平岡未央です。

2014年3月。
その時、薄暗いセミナー会場からまばゆいばかりの新宿のネオンのなかに、一歩足を踏み出した私は、一瞬、軽い目眩を覚えた。これは、ただ単にセミナー会場が地下にあり、なおかつ都内有数の歓楽街に出たからというわけではなかった様な気がする。

私は小さなベンチャー企業のメンバーだった。上場にも携わり10年以上その会社に在籍していた。しかし、揺れ動く小さな会社。この船とともに沈んでいくほどの思い入れはなく、ここで働き続けたとしても未来は見えないなと常に感じていた。そして会社員ではなく自分で生活していくことを数年前から考え始めていた。

とは言え20年以上の会社員生活しか経験はなく、
いったい何から手をつけていいのかわからない。

結局、行き当たりばったりで色々なセミナーをホッピングするようになっていた。

そのどれも受講期間が過ぎれば、「はい、さようなら」
コンサルも時間がくれば「はい、これで終了」

それでも、なにか釈然としないままセミナーホッピングをし続ける私。そのホッピングにピリオドを打ったのが、知人に紹介された、今井先生の賢者舎セミナーだった。

甘い言葉は一切なし、
思い付きの発言は切って捨てられる。
机上の空論は言語道断。

何故なら、今井先生の理論は全て実体験に基づいているからなのだ。


なぜあなたのビジネスが上手くいかないのか?


その事実を先入観なしに徹底的に見て、それら全てを完全に解決しなければならないのだと熱く語り、そこに哲学的な発想がなければ実現しないと説く。


今の自分を否定し不安定になることでしか次の一歩を踏み出せない


こう断言され、私は身動きが取れなかった。
しかし、ここまで私の魂が動かされたセミナーがあっただろうか?

2014年秋。
私は会社員生活にピリオドを打った。と同時に引き籠り生活に陥った。
私は人生の惨敗者なのだ。このままどうなってもいい・・・

それを救ってくださったのが今井先生だ。


もう、いい加減こっちの世界に戻ってこいよ


と私に一言。
そして今年、私は賢者舎のメンバーに紹介され、思いもよらなかった企画に参加している。はじめの一歩を踏み出し始めたばかりだが、このワクワク感はとても新鮮だ。

ところで、今にして思えば、3月の賢者舎セミナーで今井先生は、どんな言葉や形容詞でも表せない、一種独特のオーラとでも言うべきものを発していたようだ。会場で、私は本当にどうしたらいいのかわからず、いたたまれなかった。

実は、私は閉じられていた賢者舎の扉を自ら叩くことで今ここにいるのだ。

賢者舎3期の募集、扉はまだ閉じられていないはず。
迷いのない方こそが、この扉から入られることを願って、紹介文とさせていただきます。
私は賢者舎メンバーの最年長の62歳の平野です。
私ぐらいの年になるとあらゆる能力が低下してきます。やることはスローで間違いばかりです。

私自身は賢者舎の落ちこぼれと思っています。
そんな私にも先生は真正面に向き合ってくれて言います。ほんと感謝感激です。

初めて先生と合った時に「その年で今更事業は無いだろう」と、考えてみれば率直な意見ですね。

「子供に事業を残してみたら」・・・この言葉は私の心に響きました。

そして、「物販をやりなさい」でした。

このアドバイスは今でも適切なアドバイスだと思っています。先生の真意は分かりませんが恐らく私に合ったビジネスの提案だと思います。今でもその思いを胸にビジネスに取り組んでいます。

しかしビジネスはそう甘くはなく、失敗の連続で大変苦労しました。
そこで先生のもう1つの言葉です。

「諦めるな」

一見平凡な言葉ですがとても重要なことだと感じます。
私の事業がトラブルになって苦しんでいるときに先生は手を差し伸べてくれました。

「俺に任せろ!」

その陰で私の事業も灯りが見えてきました。本当に感謝感激です。
私はこの年になり色々な人を見てきましたが、先生の実績だけでなく人格も懐の深い素晴らしい人です。
これだけの人物は私の今までの人生ではいませんでした。

人生の後半にこのような人と出会えてとても幸です。

私の率直な気持ちを言いますと先生は少し口が悪いですが

「私は先生が大好きです!!」

少し気持ち悪いでしょうか?(笑)

3期生の皆さん、これだけの人物と巡り合えるのは一生に1度のチャンスです。
もう他には無いと思ってください。
賢者舎に入ることを迷っているあなたへ

皆さま、初めまして。
賢者舎2期の池田あゆ美と申します。

「この会社は、これからも私の面倒を本当に見てくれるの?」

「自分の将来の保証はどうなるの?」


会社員生活で安定収入を得ていた頃、先行き不透明な社会のなかで、会社という組織で働くことの不安と不満に押しつぶされそうでした。会社の期待にこたえ、仕事をやり遂げ、結果を出すことが組織の望みであり、その対価として給料をもらう。
でも一生安泰なんてものはなく、会社そのものもどうなるか解らない。

会社の看板を背負っている間はいいけれど、
私個人で考えたとき、どう生きていくの?

会社の奴隷として、結果や拘束時間でお金を貰う生き方でなく、

自分にあったワークスタイルを見つけて、自分で仕事ができる力を身に付けた方が、これからの時代を生きる力になるし、自分の可能性が広がる。

甘いかもしれないけど、そう思いました。
そしてある日、会社への依存とそれまでの自分を捨てる勇気を持ちました。

最初に思いついた道は、フリーランス(個人事業主)でした。
フリーランスという生き方は、満員電車での通勤からはもちろん、組織というフレームや価値観から、そして何よりも心の解放をもたらしてくれました。

けれど、すべて自己責任。
会社員と違って、休めば収入はゼロ、仕事をした時間がすべて収入になる訳でもない。替わりがいないから全部自分という意味では、やりがいはありました。けれど、休みという概念もないまま、スケジュールを仕事で埋め尽くせば、重責と肉体労働者並の役務の日々で、結果、目先の仕事に追われるだけの不自由人。

向上心と意欲に溢れているうちは、それでも良いのですが、一旦、体調を崩すと、自分の限界が収入の限界ということを思い知り、自己管理能力やフリーとしての長期ビジョンの必要性を感じるようになりました。

そこで、ビジネス書、自己啓発、塾やセミナー、コーチング…いろいろとビジネスに必要なスキルを学びました。(学んだつもりでした…という方が適切です)

そして、3年前からワイン小売店の経営を始めました。
商品展開で差別化して、ニッチな市場を狙い、売上を上げよう。

狙い通り、開店後の一年は、注目の店として雑誌でも多数取り上げられ、売上も順調に伸びました。
顧客の対応に休みなく働き、喜ばれる、そして口コミで認知が広がる。
どんなに忙しくても、学んだことの実践と思えば、その循環と反応が嬉しくて、仕事が楽しい…歯車の一つが欠ける日までは、ずっとそう感じていました。

そんなとき、出会ったのが賢者舎です。

その頃の私は、仕事が楽しいと思っていても、やはり自分の限界が売上の限界ということを痛感していました。迷うことなく、賢者舎に飛び込みました。

最初のセミナーで衝撃を受けたときのことを、今も鮮明に覚えています。

「ビジネスは、自己表現の場ではない」
「人にビジネスを教えること、それは普遍的にすること」
「ビジネスは、時空間から抜け出すこと」


それらの言葉は、私が日々悶々と抱えていた悩みが何なのかを、明確に言語化していました。そして、自分のビジネスに足りなかったものが、戦略だということを思い知ります。
ワークスタイルがどうであれ、生きていく、収入を得るためには戦略が必要です。

これまで自分のやっていたことは、自分の知識や経験のなかで、小手先のテクニックを使い、その場その場をしのいでいたにすぎない。

逆に言えば、それで経営が成り立っていたのは、まぐれでしかない。
そのことが、すごく腹に落ちました。

そして今…賢者舎の一員として、ビジネスの本質の学びにより、自分自身の生き方や考え方が大きく変わりました。まるで今までと違う世界地図をもらったような感覚です。

賢者舎での学びの時間が長くなればなるほど、ビジネスの概念や現状分析の視点は蓄積していきます。でも実際、自分でビジネスを動かそうとすると、ビジネスを俯瞰するときに我が外せなかったり、戦略の打ち手が少なかったり、なかなか一筋縄ではいきません。

今井先生は、賢者舎は塾ではなく、互助会だと言います。
学ぶだけでなく、実践する場であり、助け合う会だと。

これまでのように、一人ビジネスに悶々と悩んだとしても、先生がいる、仲間がいる、賢者舎がある…この存在は、何者にも代え難く、強力な後ろ盾になっています。
私は勝手に、最強の同志であり仲間、そう思っています。

私の求めていた理想の生き方、生きる力を与えてくれる場所が賢者舎であり、今井先生です。
いろいろなワークスタイルを経験してきた私だから、そう思う訳ではない…そう確信しています。

賢者舎と巡り会って、本当に良かった。心からの言葉です。

今井先生と志高く仲間のことを自分事として考えてくれる熱い仲間たちに、この場をお借りして心からの感謝を申し上げます。
いつも本当にありがとうございます。
そして、これからも末永くどうぞ宜しくお願いいたします。


近い未来に仲間になるであろうあなたへ

あなたも今、私のように、迷い、苦悩しながら自分の道を探しているのではないでしょうか。
「信念」を持って、自分の生き方を切り開いていきたい。

あなたが今、ビジネスの本質を知り、生き方を変えたいと
「本気」で考えているなら、思い切って賢者舎の扉を叩いてください。


まだタイミングでない、そう思う方にはお勧めできません。
ですが、こんな機会は、もう二度とないかもしれません。

賢者舎で、あなたの参加をお待ちしています。
3期の賢者舎に申し込み検討中の方へ

賢者舎の先輩として、まず、あなたに伺います。

なぜ、この募集まで、たどり着いたのでしょうか?

僕の事を言いますと、この賢者舎に、たどり着くまでに、情報商材と呼ばれるノウハウ系やすぐに儲かるなどと言われている商材を買いまくっていました。その額、累計150万円以上は、使っております。

それで、手に入れたのは、インターネットで儲かるだろう?仕組みとか、風化してしまう単なる知識だけでした。今となっては、ハードディスクの中のゴミでしかありません。

恐らく、この賢者舎に出会わなければ、まだ儲かる系情報商材を買い続けている自分が居ると思います。いわゆるノウハウコレクターという類いだったのかも知れません。

そんな僕から、はっきり、申し上げます。

すぐに儲けたいとか?
お小遣い程度でイイとか?


の甘い考えでしたら、参加されない方が賢明です。
その理由は、あなたの自己に対峙することになるからです。

つまり、あなたの人生そのものに、真剣に向き合うというとてもツライ機会を与えられることになる。ただし、ツライ現実を受け入れて、変えたいという覚悟があるなら、人生最大の幸運に恵まれたと言えるでしょう。
少なくとも、僕は、そうでしたから。

そんな僕ですから、残念ながら、中途半端な人には、参加して欲しくありません。
この賢者者は、3期目になっており、1期、2期の人たちは、とても意識の高い人たちです。

これから同じ時間を共有する接点が生まれるであろう人が中途半端な残念な人なら時間の無駄になると思うからです。

講師である今井先生は、真剣に、弱い自分と厳しい現実を突きつける事を課してきます。

それを乗り越えるだけの強い気持ちで、真剣に本当の自分と向き合って人生を変えたい!自分の人生はこのままでは終われない!と、心から思える人との共通の価値観で最高の場所にしているからです。

こんな熱い賢者舎に入っている僕も、真剣に感じている一人です。

では、賢者舎で、お会い出来ましたら、つづきは、その時に・・・・。
はじめまして、こんにちは。
賢者舎2期でおそらく唯一、ビジネスをやってるでもなく、お金を直接生み出すことのない組織に属している者です。

私はただ、

自分を変えてみたい。

家族も私も幸せになるくらいの収入が自分でどうにかなればいいなと漠然とした気持ちでいたころに、賢者舎に入ることになりました。

とても自然に、それはもう流れるように。

ふっと置かれた賢者舎には、今まで出会ったことのない種類の人たちと、今まで浴びたことのないくらいの情報量と、なにより今まで感じたことのないくらいの熱量がありました。

この「場」に身を置いて、どれだけ自分が空っぽだったかを知りました。

変える「自分」がそもそもないことを知りました。

今も空っぽには変わりないですが、ここで満たしたいと、満たしてちゃんと外に返していけたらいいなと、そう思うようになれました。

吸収する情報量や熱量には事欠かない集団なので、素敵な場所にご縁で入れたことに感謝しつつ、思ったからには日々色々なことを蓄積したいと思います(すでにビジネスされている方はきっともっと高次の何かを得るには事欠かないと思われます)。

入会を迷われている皆様に、こんなぼんやりしている人間も身を置いていることで安心していただけたら、幸いです。
今井先生を知ったのは、賢者舎がはじまる前の2010年6月頃だったと思います。
その頃僕は会社でいろいろなことをやるなかで広告・販促物の作成を担当しており、反応がある広告をどうやって作るのかについて悩んでいました。

たまたま参加したセミナーに今井先生がゲストスピーカーとして登壇されていました。
セミナー自体は広告の話ではなくビジネスの構築方法というのがテーマだったこともあり、その場で当初の悩みは解決しませんでしたが、「面白い切り口でマーケティングの話をする人がいるなぁ、また話を聞きたいな」とその時強く感じました。

そして、そのセミナーに参加したことが縁で知り合ったある会社の社長に誘われて、マーケッターとして転職することができました。

その会社で今井先生の広告に関する考え方を業務に活用することで、当初会社に6つあったプロジェクトの1つの1部のみだけの担当でしたが、3ヶ月で昨対4000万増の成果を出すことができ、2011年が始まる頃には、5つのプロジェクトのマーケティングを担当するようになっていました。

ですから、

広告を、マーケティングをビジネスに活用して成果を出したいのであれば、机上の空論ではない豊富な実践からの智慧を持つ、今井先生の話を聴くのが一番即効性があると断言します。

しかし、賢者舎に入り今井先生の話を直接伺うことは、今あなたがなさっているビジネスで成果が出るという短期的な利益はもとより、もっと大きなものを得ることができるでしょう。

それは、あなたのビジネスに対する視野が格段に広がることです。

これは知ることではありません。
先生から語られる

MMMのこと
PLCのこと
セールスプロセスのこと
PPCのこと・・・etc

今井先生が無明な世をどのように切り取っているのか?

そのありかたを継続的に体験することを通じ、否応なくあなたのフレームワークに変化が生じます。
自分と対峙し、自分の弱さが明らかになります。必ずしも楽なことではありませんが、この変容こそがあなたのビジネスを短期的なものだけでなく、継続的な成長への足掛りとなると思います。

私も2015年には新しいビジネスを作り継続的な成長をしようとチャレンジしています。
あなたと賢者舎でマーケティングの話を、ビジネスの話ができることを楽しみにしています。
三期生の方々へ
初めまして。

賢者舎を知ったのは今から2年以上前の初夏でした。
当時私は、会社をリストラされて虚脱感でなにもすることができない状態で過ごしていた時でした。

そのとき当時購読していたアフィリエイターのメルマガでこの賢者舎の募集があることを知りました。

以前からネットで稼ぐという商材やらセミナーなどに散々散財してきたので、もうこういうのはやめようと思っていたのですが、賢者舎の内容を見ると従来の「ネットで稼ごう」とは全く別物であると感じたのです。

この賢者舎は今までとは違う
本物の起業家から学ばせてもらうことが出来る。

これを最後にしよう、そう心に決めて賢者舎に飛び込みました。

実際学んでみると、正直今までのような「簡単に稼げる」とは全く次元の違うハイレベルの思考と行動力を要求され、それまでセミナーに参加したことや商材を買ってしまったことがあまりにも無駄金だったのだと思い知らされました。

そして本来、ビジネスを構築することは、巷で出回っているノウハウのような簡単で甘いものではないことを思い知らされたのです。

今井先生から教わるマスターすべき、論理的ビジネス思考。

これは他の自称マーケターやコンサルタントの提示する内容とは比較にならないほどレベルが高く難しいです。
そこまで考えられた手法だからこそ、再現性が高く普遍性があり、マスターすれば、現実の店舗ビジネスであろうとネットビジネスであろうと関係なく、上手く回らせることができるようになることが分かりました。

しかし、私はビジネスを立ち上げることができませんでした。そして、


どんなセミナーや商材を買っても上手くいかなかったのは
そのセミナーや商材が悪いわけではない。

お前がノウハウコレクターだからだ。



という事実を突きつけられたのです。

実は私が賢者舎には裏口入学でした。
とある仲間のおかげで今井先生に声をかけていただけたのです。なので、本来私は賢者舎には入れなかったのです。

私は本当に幸運でした。
仲間のおかげでノウハウコレクターから脱却して、実際、自力で立ち上がるという道にすすめたので。

このコミュニティでは、まずは自力で立ち上がれること。

これができなければ賢者舎に入っても意味がありません。そしてこの賢者舎では知識を得ることを目的とされていません。実際ビジネスを自分で持つことを必要とされています。

もしあなたが自力で立ち上がろうとするなら、
ここより素晴らしい会は他にないとだけお伝えしておきます。
2期の壹岐聡子と申します。

ビジネスのことは何も勉強せずに、独立して仕事を始めました。
何とか雨風を凌げ、飢えない程度には歩んできましたが、

果たして、自分は今まで何をしてきたのだろう?
これから、どうしていくのだろう・・・


そう思い悩んでいる時に、この賢者舎に出会いました。

これまで、ビジネス書や自己啓発本など、何となく怪しくて読む気もせず、ましてやセミナーなどは言わずもがな。どちらかというと、ずっと拒み続けていました。

ふとしたきっかけで賢者舎の入会のご案内を頂いたとき、なぜだか、この東方の賢者という人の話をちゃんと聞いてみたい・・・と思ったのです。これは、きっと私に届けられたメッセージだと・・・勝手に思い込んで早いものでそろそろ一年が経ちます。

もちろん、ビジネス用語も、マーケティングの事も何も知らない私です。
ただぽかんとゼミの動画を見ているだけの、月日が経ち、これではきっと何もつかめないと、思い切って東京へのゼミになるべく参加するようにしました。

そこで行われるのは、セミナーではなくてまるでゼミ。
結論を出すのではなくて、私たちに一つの大きなテーゼを与えられるようなものでした。

ますます、私は混乱をし、錯綜します。
しかし、そこで私は

「必要なのは情報ではなく考える事である。」

という事を言葉ではなく、体感しました。
これまで、使った事のない脳を使い、沸騰しそうになります。しかし、今までの混乱し迷走している状態とは確かに違う。

そこには、本当の道筋を照らしてくれる賢者がいる。

安心して混乱していられるというのは語弊がありますが、無駄な恐怖がない。

そしてここには、素晴らしい仲間がいます。ここの仲間は、群れない、馴れ合わない.....
本当の意味で自立している才能あふれる仲間です。
ずっと、一人でやってきた私にとってこれほど心強い事はありません。

今井先生はことある毎に「ここは塾ではない互助会だ」とおっしゃいます。

それは、
キズをなめ合い「いいね」を押し合う集団ではない、お互いにちゃんと「だめだね」が言えるような信頼関係の上に成り立っているという事。

このような場を築き上げられた先生をラブ&リスペクトするとともに、
ここで学べ、一緒に活動していける事を心から幸せに思います。

これから3期の皆様の新しい風を感じながらともに歩んでいける事を楽しみにしています。
まだ「賢者舎」という扉の手前に居た、過去の自分に、
何を伝えるべきか?


それを思い出して、そのまま伝えることが、今のあなたにとって1番の言葉かもしれない。
そう思い、思い返して、言葉にしてみることにしました。

サラリーマンとして働きながら、30代を過ぎ、仕事はそこそこ順調。それなりにやり甲斐もある。
結婚し、子供が生まれ、これからさらに金がかかる。

このままじゃ収入的にちょっとキビシイよな、
別の収入源があればなぁ、、なんてことを思い、

いや、そんな家族想いみたいなのはタテマエかな。
ぶっちゃけたホンネは「もっと金が欲しい」。
アレが欲しい、うまいもん食いたい、、そんな欲の塊。

で、ネットで無料で手に入る情報や、数万円出してノウハウを買ったり、そんなことをしながら、とりあえず色々とやってみていました。アフィリエイト、情報商材の販売、せどり、海外転売、かじった程度も含めれば、もっとある。

それなりに結果が出たものもある。でも、ドーンと伸びない。続かない。

そして、それをやることにもイマイチ気が乗らない。
こんなの長く続かないよな、とも思っていた。

そんな時に出会ったのが「事業プランナー」という聞きなれない言葉でした。

「事業をつくる」と言うと、なんだかタイソウな事のように感じるかもしれないが、

要は、
情報商材も「デジタルコンテンツ販売」という事業。
アフィリエイトも「紹介業&販売代理業」という事業。

アフィリエイトでも、情報商材でもなんでも良いんだけど、

其処にちゃんとした「プランニング」はあるのか?

その手前の「前フリ・下準備」と、その後の「展開予想図」
最終的な「落とし所」は、ちゃんと考えてんのか?と。


そもそもお前は、なんで「それ」やってんの?


なんだかそんなことを問われているような気がして、僕は「賢者舎」という扉を開けて、その中へと踏み出していきました。

薄っぺらい事に飽き飽きしていた僕は、
その「深さ」を求めていたのかもしれません。



「巨人の肩に乗る」

それが「賢者舎」を表現しようとした時に出てきた言葉でした。
この言葉は、先人の積み重ねた経験や知識・発見の上で、自分自身がまた新しい何かを発見する、という意味合いで使われる言葉ですが、まさに、

先生が過去に積み重ねられてきたプランニングや、触れてきた哲学から見出される示唆、そして今も実業を持ち、現在進行形で進化しつづけるその思考に触れ続けることは、

今の自分では見えていない世界を
「巨人の肩に乗る」ことで見せていただいている、


という感覚があります。

正直言って、難解な部分もあります。
あなたも、その難解さに、これから触れることになるでしょう。

しかし、自分自身の現状や経験と照らし合わせながら、自分の中で、徐々にその意味を咀嚼していくことで、自身の思考パターンが崩壊し、再構築されていたことに、ふとした時に、振り返り、気付かされました。

そもそも、そんな誰でもわかるようなカンタンなことを聞いて、わかったような気になっていても、それは所詮まだ「自分の枠の中」。

そんなことで「自分」が変わることもなければ
「現状」が変わるはずも無い。


今の「自分」で得ているのが、
今の「現状」なわけで、
今の「自分」のままで結果が出るなら、
もうその「結果」って出てるはず。

「ありのままで」もいいけど、それじゃ現状は変わらないんじゃないかな、と思うわけです。

「わからないこと」に触れて、わからなくてパニックになる。
パニックになって「自分の枠の外」に放り出される。

そん時にはじめて、自分ってものが進化する。

「自己変容」しなきゃ、現状も「変容」しない。

今、振り返ってみると、分からないなりに、分からないままで、
何度も何度も、先生の思考をシャワーのように浴び続けることで、
何度も何度も「枠の外」に放り出されて、
その繰り返しで、

多少は「巨人の思考」が、自分の中にもインストールされてきたのかな、というのが今の状態です。

(とはいえ、全然まだまだなんですが。。)


「見えている物は、見せられている物だ」

と、先生が言われることがあります。

今の自分に「見えている物(表層)」に振り回され続けるのではなく、
その奥にある、
まだ自分には「見えていない物(深部)」を、
「巨人の肩に乗る」ことで、巨人の視点で見せていただき、
その繰り返しの中で、何度も「枠の外」に放り出されながら、

今の現状を変えるために、自己変容していきたいと望む

ややマゾっ気のあるあなたなら、この「賢者舎」という場と仲間は、あなたに思いもよらない景色を見せてくれることになるでしょう。

今の僕が、そうであるように。

ただ「巨人の肩」は少々狭いです。
振り落とされる人も少なからず居ます。

でも大丈夫です。

あなたが其処に立つ「意思」を持ち続けている限りは。
そして、其処に立つにふさわしくあろうとし続けるなら。

僕らは、共に同じ景色を見に行く仲間を待っています。


さぁ「アウフヘーベンしようぜ!」

(あ、アウフヘーベンの意味は、いずれ分かります。笑)
私は病院で働く理学療法士です。

資格を持ち手に職をもっているようにみえますが、実は一般の会社のサラリーマンと一緒です。
病院に雇われているだけです。会社が病院なだけです。そして、理学療法士は医師の指示のもとでしかリハビリテーションができません。

何を意味するのか。

一生雇われです。

理学療法士をうたっては事業を起こせません。開業権もありません。

そのため、投資をして稼ごうと色々な投資に手を出しました。
株式・FX・不動産・海外投資.....しかし、どれも上手くは行きませんでした。

簡単に儲かるような情報商材にも手を出し全く成果は出ませんでした。その時、ネットや雑誌だけでほとんど一人でやっていました。

そんな日々をして生活しているときに、ある方から賢者舎を紹介してもらいました。

ビジネスを作り上げる
事業を考える
今の人生を変える


ということで私は入りました。
入るのには勇気がいりました。金額も高額ですから。

ただ、入って良かったです。

自分のいる世界が如何に狭いのか
こんな事も知らないで生活をしていたのか。
仕事をしていたのか。
投資をしていたのか。


今思えば恐ろしいことです。

私はまだキャッシュを生める事業は作れていません。しかし、これから事業を作り出していこうとしている仲間が一緒にいます。そして、ワイズマンという賢者がいます。

ビジネスの考え方、全ての事象に対しての見方
全ての本質を教えてくれます。


賢者舎では色々な業界の人と話せ、確実に見える世界が広がります。

プランニングを立てたり
企画を作ったり
LPを考えたり
マーケティングについて
ブランディングについて
広告のみかた

等々、コンテンツの量は半端ないです。


最後に。

事業をしていないサラリーマンもこの賢者舎にはいます。私もその一人です。

環境を変えなければ何も変わりません。
全ては環境です。自己変容は環境を変えることでしか成し得ません。


一緒にアウフヘーベンしましょう。
未来を掴む幸運な3期生の皆様へ!!

扉は今此処に開かれています!
飛び乗るのは常に今此処で、この瞬間でしかない!

私は自身の音楽をただやりたいように好き勝手に楽しむだけの人生を送っていました。小さいコミュニティーの中で生活し、まさしく井の中の蛙状態の私でした。
音楽活動も10年が過ぎ、そこそこ充実し、そこそこ満足していましたが、音楽で稼ぐ事も、ビジネスも、人生の醍醐味も全くっていうほど何も分からず、ただ自分の思うがままに突き進んで来てしまっていました。

やっぱりこのままの生き方でいいのかな?

と心の声が聞こえ始め、迷走している時でした。


そこに喝を入れてくださったのが今井先生でした!


ビジネスとは、生きるとは
目の前のチャンスを今此処で掴む事!!



熱い心のこもったリアルのライブセミナー、日々配信してくださる旬なナマの生きた今井先生の配信される映像から、魂や本当に命のこもったお言葉をご指導頂いて、日々の自分の力になっていて、とても感謝し尊敬しています!

そして目の前のあなたもこの素晴らしいメンバーの仲間になれます!

あなたも私もこれからは賢者舎のファミリーです!

私は先生にファミリーと言っていただけた時本当に嬉しかったです!

あなたの人生の仲間とチャンスを今此処で受け取り
共に切磋琢磨し相乗効果で素晴らしい人生を走り出しましょう!!
この記事を読んで不快になる方もいらっしゃるかもしれないことは、
前もってお伝えしておきます。


はっきり言おう、お前のコンテンツなんて売れない・・・


これは今井先生から言い渡された、衝撃の一言でした。
それは自分の脳みそから血が出るほどフル回転させ、毎日徹夜でやっとこ出た結果のものだったから。

自分が命を振り絞る思いで書いたものがあっさり却下された事実を受け入れるまで、時間は決して短くはありませんでした。そんな状況からまた更に考えに考え、心拍停止じゃないですけど、思考停止状態に何度も何度も陥りました。

でも、

この体験とその後初のセミナーをおこなったことで、
自分自身やビジネス全体を俯瞰してみることができるようになれた


と今では思い、大変感謝しています。


僕の名前は井上朝美と言います。

31歳のときに起業し、2015年2月で10周年を迎えることになりました。
大手ハウスメーカー関連に向けた、CGを使ったイベントビジネスの企画運営から実行までを営んでいます。僕のイベントサービスのチャージ料として、1日で大体20万円ほど頂いています。
もちろん仕入れもない、100%利益の事業です(原価は自分の時間ですね)。

起業する前は住宅関連のCGソフトを販売する営業マンで、最高で会社の年間利益の4割くらいを一人であげていた時期もありました。

冒頭で書いたコンテンツとは、僕の営業コンテンツの企画を立てて活字にし、そしてセミナー販売をと考えていた際にミーティングしたときのものでした。

今では何で売れないのかがよくわかるようになったのですが、
僕の周りでセミナーやっている人のセミナー行くと

「あぁ・・・、俺がやってたことと同じことやってるなー(苦笑)」

って、いかにそういうことに気付かずセミナーなどをやっている人が多いか。
むしろ、殆どの「ドヤ顔してセミナーしている人」がそうなんじゃないかなんて思ったりもします。
そして・・・

このことは賢者舎で体得したホンの一つにしか過ぎません。

もちろん・・・
そういったテクニックを教えていただいているわけでもありません。
(そんなのは一切教えてくれません)

そういった、

本質的なところを実践形式で、まさに「体得」していく場が賢者舎

と言っていいと思います。

そして今の僕はというと、住宅業界向けの新しいキャリアを創造する企画と教育コンテンツをプランニングしています。そして住宅業界に革命を起こし、お施主にとっての本当の良い家づくりとライフスタイルを築く担い手になれるよう、思考停止を繰り返しながら鋭意制作中です。

誤解されるといけないので付け足しておくと、
僕はもともとネタがあったりしたわけではありません。

アイデアを出すのって、結構苦手だったんですよね。
起業したのも、当時のお客さんと話をしている中で出た内容に

「それってビジネスになるんとちゃうか?!」

って思って始めたのがきっかけですし。なので・・・僕みたいにアイデアがなかなか出なくて悩んでいたら、次のオリンピックが来てしまったみたいな人。

賢者舎に入って、そのカチコチに固まって腐った脳みそを、
一度破壊されてみることをおすすめします(笑)


でも大丈夫です。

あなたと同じくそういう意識の高く志の高い勇気のある猛者が、
賢者舎に集まっていますから。

あなたとの出会いを楽しみにしています。
そのときは、「同志」ですね。
はじめまして。
賢者舎2期のS. N. と申します。

あなたがどんな境遇にいるのか私には知る由もありませんが、
これを読んでいるということは、迷んでおられる最中なのかも。
私も入舎する時、とっても悩んだのでお気持ちお察しします。

私の体験談もちょっとだけ聞いてもらえますか?

あなたは、賢者舎に入って最初に待ち受けていることって、
何だと思いますか?


ビジネス塾だから、起業のこと?経営のお勉強?
私は、そう思っていました。

でも箱を開けてみたら、全然違ったんです。

“自己否定”

私にとっては、本当に辛いことでございました。
このイニシエーションをどなたでも乗り越えなくてはならないのです。

自分の無知さ、未熟さ、阿呆さ。

いやというほど突きつけれるのです。

当時の私は、フリーランスのフォトグラファーとして、企業や出版社などから仕事を依頼されて、撮影したものを納品するというビジネスのスタイルで収入を得ていました。
会社に属さない自由なスタイルに憧れて選んだスタイルでした。

依頼者の意図を汲み、期待以上の仕事をし、感謝される。
そして、空いた時間で撮影旅行に行って、作品作りをして写真展をする。
なかなかいいライフスタイルじゃないか、好きな事でご飯が食べられるだけでも恵まれている。
そう思っていた時期もありました。

本音では作家活動をメインにやりたいと思っていましたが、発表しても評価されず作品も売れないという現実に打ちのめされ、写真業界が衰退期に入った事もあってか、仕事の量もギャランティも減っていく一方でした。

このままでは生き残れないかもしれない

と不安を抱えながら活動していました。

思い返せば、その頃の私は、自己肯定こそが自分の成長への道だと、現状を肯定し、自分を肯定し、“ありのまま” を受け入れることが大切なのだということに疑いの余地もありませんでした。
というよりは、疑いの余地なんて作らずに逃げたかっただけなのだと今ではわかるのですが。

そんな甘っちょろい“自己肯定”が、賢者舎に入った途端、
巨大な音をたててひっくり返ったのです。


希望を抱えて賢者舎に入った私は、見たくない現実に直面し、落胆し、早くもこんな悪循環のスパイラルに落ちていきました。


・口当たりのいい事を言ってくれない。
ダメな現実を見せられる。
  ↓
・自分を変えられなくて自己嫌悪に陥る。
そんな中、着々と成功へのステップを踏んで行くメンバーを目の当たりにし、
結果を出せない自分にますます自信を無くす。
   ↓
・賢者舎を去りたくなる。


ですが、“去りたくなる” とはいえ、実際に去ろうとは思わず、どにかしてついていきたいという思いが強くなっていきました。

なぜなら、賢者舎は常にエキサイティングな体験の場であり、
沢山の学びがあったからです。


今になってわかる事は、このプロセスは、原石磨きのプロセスなのだということです。
原石は “ありのまま” で放置してしまえば、生涯、原石のままなのですから。

こうして、今、賢者舎のメンバーとして、少しづつですが自分軸で動いている自分がいます。

ビジネスも人生も超絶に経験抱負、厳しいながらも優しさに満ちあふれたアニキ肌でゴッドファーザー的存在の今井先生、愉快で真面目で個性豊かなメンバーたちと一緒に、切磋琢磨できたお陰と心の底から感謝しています。

あの時、賢者舎に入らずに、“ありのままの私” に満足して生きていたら…。
そう思うと身の毛がよだちます。

人間が成長していける場、お互いを助け合える場、それが賢者舎です。

そこに身を置くことができるありがたさを日々実感しています。

“ありのままの私” で終わりたくないあなたなら、思い切って入ってみることをオススメします。

見えていなかった、見ようとしていなかった世界が
目の前にあったことに驚かれることと思います。



“自己否定” の後に何がくるかって?

それは入ってからのお愉しみです。
1期生のBBマリーです。
BBマリーというのはニックネームです。
BBと言っても東北生まれの純粋な日本人でございます。

この名前は、ボディビルダーのように美をつくりあげるという意味の「Beauty Builder」の意味合いで今井先生が名付け親です。

現在私は美容関係の仕事をしておりまして、普段はサロンにプロ向けの施術の指導をしながら一般向けには Beauty Building Method を広める活動をしています。

賢者舎に入る前の私は、遠い昔独立前にお世話になった師匠のことが気になって、裏切ってるような気がして自分の職業を堂々と名乗れませんでした。

今井先生は知らない人はいない企画の神ですが、ネーミングのプロでもあります。

ずっと職業を名乗れなかった私にビューティービルダーという肩書をつけてくださったことで、自分の心の中にあった重りが取れて羽が生えたように気持ちが軽くなり、まったく別人に生まれ変わることができました。
名前が変わると人格も変わるんだなと自分でも変化っぷりに驚いています。

今井先生にはじめてセミナーでお会いした時の印象は

なんて破天荒な人、声も見た目もおっかないし、その時参加していた面々も
男性が多く黒っぽい雰囲気で、こりぁ恐ろしい団体だわ.....

と内向的な私はドキドキして参加したのを覚えています。

賢者舎に入る前、私も結構なノウハウコレクターで、いろんな高額塾やセミナーにお金をつぎ込んでおりました。私の場合はビジネス欲が強くていろいろ学んでたのではなくて、知らないことはなんでも知りたいという好奇心が強くていろいろ手を出しておりました。

でも賢者舎に入ってからはピタッと止まりました。

何故ならそれ以外のすべてが色あせて見えてしまったから。

これまで学んできたのは何だったのか?
と思えるぐらいの圧倒的な量と圧倒的な深さのコンテンツ量、桁違いの経験をされてきたからできるウソのない本当の話。

先生はこれまで見たことも聞いたこともないようなことをお話されます。
巷のコンサルタントのように耳障りのいいことは一切言いません。

でも今井先生の言うことはズバリ真実です。

すでに独立して15年。
私は独立心が強すぎて人の話は聞かないし、相談もしない。
ゆえにビジネスでの失敗や人間関係での失敗や投資での失敗を繰り返してきており、ちょっと言えないぐらいの金額をドブに捨ててます。

本当に15年前に会ってたらどんなに良かったか・・・。

まぁ、過ぎたこと言ってもしょうがないので
これからの人生を賢者舎での学びを活かして生きて行きます。

振り返ると、

賢者舎でのこの1年半はとても大きな人生のターニングポイントでした。

自分の周りの人間関係を清算したり
仕事を切ったり物件を売り払ったり
大きく変化しました。

人と別れるのはつらい作業ですよね?

私の場合は長年お世話になったお客様を切るのはこれまでどうしてもできませんでした。
美容の仕事は肉体労働。
男性でも根をあげるタイプの施術で身体を壊すほどの重労働にも、幸いにもというか不幸にも昔から忍耐力があって、身体が丈夫だったので長く仕事を続けてきてしまいました。
でもこのままいったら年とって体力も衰えてつぶしのきかない人材になってしまうと。

わかっていても方向転換が出来なかった。

でもこのまま行ったらどうなるかというのを賢者舎ではっきりと見せていただき、なかなか腰の重い私でもエイヤっと勇気だすことができました。
不思議なもので捨てる前はあんなに恐ろしかったのに、捨てたらまた質の違う別の仕事がどんどん入ってくるようになりました。

労働時間はガクンと減っているのに収入は増えています。

断捨離って本当なんですね。
1年半前にドキドキしながらも勇気だして賢者舎に入って本当に良かったです。

賢者舎3期の皆様
会社にお勤めでも自営でビジネスをされていても、どちらにしても不安はありますよね?

これからもし自分がゼロになってもビジネスをいちからから立ち上げることができるプランニング力を身に着けたら怖くないと思いませんか?

また必ずしもビジネスを立ち上げるのでなくてもいいと思います。
会社やお友達のビジネスを助けてあげることができるレイヤーの違う視点を身に着けることができると人の為になって喜ばれますよね?

賢者舎のメンバーは個性的で変な人多いです。(もちろんいい意味で)
セミナー後の懇親会では現在進行形のビジネスの話や将来の話など話に花が咲きます。
私は2回目の二十歳をとうに越えた年齢ですので本来なら体力的にも美容的にもお肌の曲がり角ですし、深酒などできないはずなのに賢者舎の仲間との飲み会は楽しすぎて帰れなくなります。
賢者舎3期の皆様と将来について語りながら朝まで(終電まででもOK)飲むのを楽しみにしております。

是非お待ちしております。
はじめまして。
1期生の宮沢です。

会社の先輩に声を掛けられ、賢者舎に入りました。

賢者舎では、先生が企画した事業をさせて頂いています。

これまで1回きりのセミナーや、半年ほどの期間のセミナーには参加していましたが、1年半以上も長く関わっているものは初めてです。

リアルなセミナーや、オンライン上での先生のコンテンツ以外にも、平日の夜に開催されるskypeでの企画ゼミやPPCゼミなど。実際にあるビジネスの生々しい情報や、その場の空気感を味わえることは、本当に新鮮な機会です。

今の私が、メンバーに対して出来る事は何かないか?と考えることが増えました。

賢者舎に入ったのが2013年7月、その日からこれまで、1日でも「賢者舎」のメンバーや、それに関わることを思い出さない日はないくらい(表現が難しいのですが…)生活の一部になっています。

振り返ると、
最初にインストールできるものが賢者舎で良かったなと思います。

私は今、25歳です。
賢者舎のメンバー、賢者舎を通して出会った方々とお話すると、よく言われることがあります。

「今の年齢で賢者舎に出会えて良かったね」と。

そう、尊敬する人生の先輩方に、逆に「羨ましい」と言われる。
それほど、「今井先生」、そして「賢者舎」が、とても貴重な環境・存在なんだと、改めて考えさせられます。

未熟な者ですが、これから3期で出会える方の何か力になれることがあれば、ぜひ色々させて頂きたいです。そして、困ったことがあればいつでも声を掛けてもらえるような存在になれるよう、頑張ります。

もし、同じくらいの年代の方がこれを見て頂けたら、
ぜひ賢者舎でお会いしたいなと思います。
彼は一見チャらい
でも、そこが彼のこだわりだ


彼は一見恐い
でも、猫を可愛がる優しい人である


彼は雄弁だ
でも、緊張するらしい


彼は「お金のにおい」に敏感だ
でも、「大義」で動く


彼はスケールのでっかい人間だ
でも、蛇が恐かったりする


彼は大胆不敵である
でも、繊細緻密でもある


彼は厳しい
でも、その裏には愛がある


彼は一流のビジネスプラナーである
彼は言う

「すべてを疑え」

それは本質か?
それは普遍的か?


彼は一流のビジネスプラナーである
彼は言う

「神の視点を持て」

「極と極」を俯瞰し
「不可視」を視る(みる)


彼は一流のビジネスプラナーである
彼は言う

「企画は美しくないといけない」

美しい企画に陶酔し
美酒に酔う


彼の名は、今井裕志
a.k.a. 東方賢者


今、あなたは
賢者から学ぶチケットを手に入れようとしている



別次元に「止揚」したいなら
「時空間」を超えたいなら

「今此処」からだ

楽ではないだろう
でも、あなたは一人ではない
仲間もいる

You live only once.
人生は一度きり

チケットを使うも捨てるも
あなた次第だ


このチケットは果たして本物か?


まずは疑うところから始まる
ちょうど1年前です。
わたしは賢者舎というものを知り、ワイズマンこと今井先生にお会いしました。

鮮烈なセミナーでした。

わたしが今まで経験したことのないセミナーでした。

実をいうと、わたしはまったくの素人で、ビジネスとは無縁でした。
それなのに、なぜ、賢者舎に入ったのかというと、やはり、この時の鮮烈なイメージがあったからだと思います。

普通のセミナー講師とは一線を画する

それはパフォーマンス、ライブ、といったアクティブなものを思わせました。熱く語り、聴衆に向かって言葉を投げかけ受け取り、すべてのエネルギーが融合していました。
そのすごさは、前評判以上でした。

そして、難しいビジネス用語にめまいがしながら、やっとの思いでついてまいりましたが、何も知らなかったわたしも、ちょっとはその言葉を理解し始めました。

賢者舎では、様々なビジネスに携わる方々に出会え、
いろいろな価値観考え方を意見交換し、学びとることもできます。


また、今井先生は、派手な言葉をおつかいになったりしますが、人間味あふれるあたたかさがあり、賢者舎メンバーひとりひとりに親身になってくださいます。

まだまだのわたしですが、共に学んでいけたら幸いです。
3期の方々にお会いできるのを楽しみにしています。
賢者舎2期のR. S. です。

正直、私は今、
なぜ、この賢者舎にいるのかよくわかりません。

社会人になってずっと、”仕事ができる女子の中の一人” として、大企業・中小企業と、様々な会社を経験してきました。日本のサラリーマン社会でいう "仕事ができる" という言葉の意味。
それは、諸先輩方、後輩たちと上手に付き合っているね、という意味が多分に含まれることはみなさんご承知のことと思います。
もちろん、この技術も社会人として必要な要素の一つではありますが、
私に投げかけられる ”仕事できるね。” という言葉の大半は、このテクニックのみだ・・・
と自分自身を遠くから見ている私の存在を、ずっと感じて生きてきました。

でも、テクニックだけで
サラリーマン社会で生きていくには限界があります。


仕事をしたい!という熱意はある。
頑張りたい気持ちもあるし根拠のない自信もある。
でも、それを出しすぎてもいけないし出さなすぎてもいけない、

"今の自分の立ち位置” をふまえての言動を求められる社会で
いつもモヤモヤ感を抱えて、でもどうすることもできずに日々を過ごしていました。

そんな中、ふとしたきっかけで参加した今井先生のセミナーで賢者舎という存在を知り、なんだかよくわからないままその存在に魅かれ、現在、この賢者舎の一員になっている自分がいます。

これまでの私は、文章を書くのも(上手下手はさておき)さほど苦にならなかったし、アイデアをだすのも(レベルはどうあれ)嫌いじゃなかったし、人前で話すことも苦にならなかったけれど、

ここ、賢者舎では、

苦痛で仕方がなさすぎるくらいにレベルが高い!

自信喪失なんて日常茶飯事。
そして、
みんな、どんな思考回路してんの???
どんな生活していつ勉強してんの???
ってくらいに
果敢に挑んでくるメンバーがたくさんいます。

そう、
自分が落ちているときでも関係なしにあらゆる角度から刺激いっぱいの攻撃を受けて、落ちている自分がアホらしく感じさせられるんです。

まだまだ幽霊メンバーには変わりはないですし、自分の殻をやぶってひよこになることすら遠い道のりの私ですが、いま、私が賢者舎にいる理由は。

Love&Respectっていう言葉がリアルに似合ってしまうボス、今井先生と、ユニークでエネルギーがあって、そして、自分の人生にきちんと向き合っている、魅力あふれるメンバーがいるから。

というところなのかもしれません。

決して居心地がいいわけではないけれど、
なんだか居着いてしまえる賢者舎。


1期は実験、
2期は迷走、
3期はそれらをふまえて安泰...
になりそうな、

そんな予感でいっぱいの賢者舎だから、
このタイミングで参加してみるのは面白いのではないでしょうか。

新メンバーのみなさん、
お会いできる日を心から楽しみにしています。
私には、輝かしい経歴もなければ、特技もなにもない。
自慢できるようなことも、何かを成し遂げたことも、
とりたてて、コツコツと積み重ねてきたことも、

何もない。

あるとすれば、
何でもかんでも、疑いながら生き続けてきたことくらいだろうか。

本当に食べなければ生きられないのか。
本当に寝なければいけないのか。
1+1は、なぜ、1でないのか。
なぜ、病気にならなければならないのか。

言い出すとキリがないほど、幼少の頃から今も、一種の病のように、それは続いている。

そのように、「素直に」飲み込むことができない私は、教師をはじめとする周囲の大人からはよく疎ましがられていた。それは、日本にいようと、国外にいようと、変わらなかった。
そのため、時には罰され、虐められた。 無視となると、日常茶飯事だった。

でも、どのような扱いを受けても、私は、「疑う」ことをやめられなかった。

「私は、おかしいのだろうか?」

これまで、何度か、そう思った。そんなこともあり、
私は、正しくものを観る師をいつも、激しく欲していた。

そうして、30年以上経ったある日、
私はやっとその人に出会うことができた。

彼は、言った。

「全てを、疑え。」

彼を前にすると、
私の「疑う」という次元が、いかにちっぽけで、理を欠いているか、
そのことに否応なしに気づかされると同時に、
師と出会えているという歓びが、

今日も交差する。


先生との縁を繋いで下さった1期の織田先生に心から感謝の意を表し、
第3期の方へのメッセージとさせて頂きます。
ちょうど今から一年前、
その時私は、大学生・社会人向けに営業力育成を基軸にした小さなスクールを運営しておりました。

立ち上げから、約3年が経ち、小さいながらに順風満帆にみえた事業にたくさんの綻びが見え始めた時期でした。パートナーとの価値観の相違や私の経験をビジネスにしていたため、私が動くだけしか売上が上がらない状況、そしてその向こうにある夢に描いた成功した未来。
考えても考えても、答えのない現実に苦悩しておりました。

立ち上げ当初は、この事業を皮切りにたくさんのビジネスを所有したいという思いでしたが頑張って行った先にあったのは、人間関係の苦悩と自分のビジネスに振り回されてしまった自分でした。

そんな時に出会ったのが、今井先生であり賢者舎でした。

・ビジネスを複数所有する。
・作ったビジネスを売る
・ビジネスの中に自分が存在しない


言葉こそ聞いたことありましたがその時の先生のお話は、
自分の勘だけを頼りに仕事をしてきた自分には目から鱗でした。

そして今までどれだけ「素人の継ぎ接ぎだらけのビジネス」になっていたか痛感させられました。

どんなに頑張っても乗り越えられなかったビジネスの壁、
それはビジネスをスタートした時に決まってしまっていたんだなと!


そして、それを実現する「ビジネスプランニング」を学びたくて賢者舎2期に申し込んだのを憶えています。


賢者舎3期生の皆さん
賢者舎には、巷に溢れるインフォメーション(情報)やノウハウの類ではなく、
今井先生の多くの実績を作ってきたインテリジェンス(知性)がここにはあります。

知性は実践を通さない限り体得できないものだと思います。

少なからず、この一年私のビジネス環境は賢者舎に出会い大きな決断と大きな変化がありました。
ただ学びたいだけではなく、実践を通してその知恵を体得し、結果を出したい方には最強の環境だと思います。
こんにちは。1期の酒井文人と申します。

いつからビジネスという言葉は
つまらないものになったんでしょうか?


アメリカから輸入された成功教ビジネスのせい?
株主利益最大化資本主義のせい?
まー、どうでもいいのですが、ビジネスと言う言葉が持つイメージは下衆でつまらない拝金主義的なものになってしまったな、と残念に思います。

私はビジネスはもっと楽しいものだと思うんです。
創造的で身を削るような作業の繰り返しだと思うんです。

だから、簡単にビジネスなんて作れない。

そう思っていました。

でも、ネットを見れば「寝ながら1億円!」みたいな、キレイな言葉で言えば荒唐無稽な、普通の言葉で言えばバカでクソな言葉があふれていました。

自分の商売をやりながらも

「もしかしたら、もっとラクに儲けられる方法があるのかも?」

と思いながら、今井先生に出会いました。

パラダイムシフトとは価値観の転換なのですが、

自分の価値観が変わるなんてめったに起こるものじゃないです。
しかし、それが起こった。


それが今井先生との出会い、交わり、です。

ビジネスとは、かくも苦しく、そして楽しいものだったのか。
そんな事を先生との交流により学ばせて頂きました。
いや、「学ぶ」というより「染み込んでいった」と言う方が適切です。

先生が仰る事はシンプルです。
それが故に幅広いことに適用可能です。
そして、時間を置くと仰ることが変わります。前言撤回が常です。

だから信用できない?本当にそうですか?

強さと柔軟さを兼ね備えているからこそ、と私は思います。


賢者舎に入れば、儲かる。カネが手に入る。
そんな事は絶対にありません。

儲かる、儲からないは、いつでも自分次第。

この世で唯一変える事のできる人間の自分次第です。

自分にパラダイムシフトを起こす。

モノの見方、言葉の意味、思考にパラダイムシフトを起こす。
そうすれば、見えてくる世界が変わります。
そうすれば、儲かる糸口が見えてくるかもしれません。私は見えました。

ゴクウって漫画知ってます?コブラを書いた寺沢武一の漫画です。
主人公ゴクウは世界中のあらゆるコンピューターにリンクした義眼「神の左目」を持っています。あらゆるセンサーを備え軍事衛星にもリンクできる神の左目。その目には常人では見えないものが見えています。

今井先生の両目には何が見えているのでしょうか?

今でも本当に分かりません。


最後に「この人にはかなわない。」
今のあなたの周りにこんな人がいますか?

「この人にはかなわない。」

そういう存在が身近にいる事は、商売で儲かる・儲からないを超えたところにある、人生における幸福であると私は考えています。
こんにちは。2期のA. K. です。

現状の生活に不満を抱え、このままでいいのかなと思っている時に、賢者舎を紹介され、少し不安に思いつつも、思いきって入会いたしました。

いままで、あまりビジネスを創ることに興味もなく過してきたため、全てが目新しく、今井先生の仰ることや、色んなビジネスを持ち活躍されている方々の活発な意見交換に、中々ついていけませんでした。

それでも課題や豊富なセミナー、新鮮で充実したコンテンツなど、何かしら学びや気付きがあり、

こんな私でも、世の中に貢献できることがあるのではないか

と考える事が出来るようになりました。

今でも、理解できてないことはたくさんあり、
自分の甘い考えが木端微塵に打ち砕かれることはしょっちゅうですが、

普通なら中々出会えないような、質の高い方々にがっちりと囲まれることで、ずっと速いペースで成長できているのではと感じています。

今井先生率いる賢者舎の、各業界を制するのだ!
というパワーの渦はすさまじく、1度入ってしまえば抜け出す事は至難の業でしょう。

それぐらい、魅力的なコミュニティだと思います。

私は賢者舎に入ることができて本当にラッキーだと思っています。
私は、今井先生からプロモーション企画の秘訣を学びたくて賢者舎に参加しました。

有名企業を始め、数多くのプロモーションを成功させて来た実績と経験のある今井先生が、どのように企画しているのかを学びたかったのです。

ですが、参加直後に仕事が忙しくなり、全くついていけなくなってしまいました。
セミナーにも参加できず、配信されている映像もほとんど見れず、何も学べないまま、あっという間に時間だけが過ぎて行きました。

完全に落ちこぼれでした。

結局、私が初めて今井先生のセミナーに参加できたのは、参加から約1年後でした。

正直、「何しに来たんだ」と追い返されるかと思っていました。行くのやめようかとも思いました。
実際、会場に着いてみると、アウェイ感満載。なぜなら、先生を含め、他の参加者は1年間、何度も顔を合わせ付き合って来た人達同士だからです。
しかも、私は、かなりの人見知り。一瞬で帰りたくなりました。

ですが、先生は、そんな私の心を見透かしたかのように、
「おお、ここに座れよ」と先生の目の前の席を案内してくれ、
「初めてだよね。」
「アウェイ感たっぷりでしょ。」
と気を使い、話しかけてくれ、とても温かく迎えてくれました。

しかし、それ以上に驚いたのは、先生の参加者への真剣さでした。

その会では、お互いのビジネスの企画について発表したり議論する場がありました。
その時の先生の真剣さは、今でも記憶に残っています。

ダメなものはダメだと言う。
適当にお茶を濁したりしない。


もちろん、アドバイスや意見は言ってくれます。ですが、簡単に答えを与えず、考えさせる。

「ああ、この先生は真剣にここのメンバーを育てようとしてるんだな。」

一人一人の成長や成功を真剣に考え、向き合ってくれている

そうとても強く感じたのを覚えています。

その翌週に、先生に1対1で面談をして頂いた時にも、その印象は変わりませんでした。

そして、その場で一つのビジネスが立ちあがり、ビジネスパートナーも紹介して頂きました。
すぐにビジネスの企画会議がスタート。1カ月後には集客を開始し、売上を立て始めました。

3か月後には、2000万円を超える売上になりました。

その間も、先生には何度もアドバイスを頂き、足りないリソースを提供して頂きました。

このビジネスは、先生が居なければ生まれなかったし、これだけのスピードで売り上げが立つ事も無かったでしょう。


私が、賢者舎に参加する事で、新しいビジネスと収入を手に入れました。

しかし、賢者舎に参加して手に入れたのは
それだけではありません。


ビジネスという結果はもちろんです。もちろんですが、そこに至る考え方、プランニング、企画の仕方を先生から学べたのが非常に大きかったです。

私は、今井先生ほど、哲学、心理学、映像、セールス、シナリオ、企画、ビジネスを深く理解している人を知りません。しかも、単に学んだだけの知識でなく、膨大な実践と経験を通して、質が高く、体系化され、応用が効く知恵となっている。

そして、何より、先生が参加者の成功にコミットしてくれている。

これまでいろんなセミナーに参加し、高額のビジネス塾にも参加してきましたが、この賢者舎以上に参加者の成功にコミットし、ビジネスの本質を教えてくれる塾には出会った事がありませんでした。

ですので、あなたがすぐに使えなくなるようなコピペで稼げるノウハウやビジネスモデルを買いたいのなら他を探した方が良いかもしれません。
ですが、あなたが、時代の先を読み、成功するビジネスを作る力を身につけたいのであれば、参加をおすすめします。

もちろん、今の力や知識は関係ありません。
本気でビジネスを学びたい、成功したい方であれば賢者舎の仲間として参加を歓迎します。

P.S.
言うのを忘れましたが、
参加者同士の横のつながりも賢者舎の大きな価値の一つです。
参加者同士による企画やビジネスも生まれて続けてます。
プロフィット・ラボラトリーの平川といいます。
今井先生のことは「ワルのしかけ」という著作で知りました。

当時は2008年でした。
私は23歳で起業して当時3年目。まともに事業から収益を得ることができず、深夜レンタカー会社でバイトをして、凌いでいました。当然従業員0、自宅兼事務所という状態です。

起業したはいいものの、まったく売上があがらない。早々に気づいたのは、
お客を集めることができなければ事業は立ち上がらないということ。

マーケティングという言葉をそこで初めて知りました。
集客やマーケティングに関する書籍を読んだり情報集めたりしている中、先生の著作に出会い、

これはホンモノだ!

と衝撃を受け、調べるとセミナーをするとのこと!

ただし価格が5万円。
当時バイト月収13万円くらいだった自分にはとても出せない額でしたが、
これはなんとしてでも行かないと、という気持ちが勝ち、カードローンで借りて参加したことを覚えています。

そしてその決断がビジネス人生の転機になったことも。

今井先生から学んだことは、
ビジネス立ち上げて、拡大していくための本質的な思考法です。

小手先のテクニックではなく、本物のプロの思考法。

一時的な収益ではなく、富を生み出し続ける、本質的なチカラ。

今井先生を一言で表すなら間違いなくこの言葉。

「天才」

日本で今井先生ほど本物のマーケッターはいません。


今私の会社は、マーケティングの企画会社として、従業員数十名規模ながら、上場企業をはじめ、兆円単位の世界的企業の仕事を「直接取引」で請け負っています。普通は代理店を通じての仕事になるところ、なぜ直接取引ができているか、よく聞かれますが、それは企画力を評価していただいているからです。また、上場企業との資本提携も実現し、市場からも高い評価を頂ける企業になってきました。

ずらす思考法であったり、ブランドの考え方、創り方であったり、市場のとらえ方、創り方など様々なことを学びましたが、今井メソッドはまちがなく世界規模の企業にも余裕で通じています。

今私は32歳ですが、早くに今井先生と出会っていて本当によかったなと思います。
当時からは今の環境にいられるほど成長していることは、想像できませんでした。

今は賢者舎という先生のもとで学び、実践していく集まりがありますが、当時はありませんでした。そんな機会があるなんて、うらやましい限りです。
賢者者 そして今井先生の指導を受けて。
まず、この賢者舎を受けての感想を書き込む者、つまり前提としての私です。

こちらの入る直前に某大手企業を退職し、これから 何をしようか試案していたところ。
業務は開発設計であり、営業、マーケティング、商品企画などはほぼやったことがない。
マーケティングに関しては書籍すら読んだことがない。
これまで組織の一員であり、設計業務意外は全くの素人、知識がない。
ユニットリーダーはしていたので、人はそれなりに使える。
やめるにあたって、不動産(賃貸でなく転売)は若干やっている(投資家の体で)。
・・・といったものがこの賢者舎で学んだ感想を書かせてただきます。


◇自分はどいったスタイルで活動したいのか
そもそもサラリーマンを辞める理由が、時間的に縛られたくない、というスタート地点があります。独立しても自分がメインで働いて、という通常のよくある「結局はサラリー収入でしょ?」というのはもうしないと。

それに対して、賢者舎の教えはそれに当てはまるものがあります。

どうやったら自分自身の時間を使わずに済むか。

これが一番私の考えと一致している点であり、参加を決めた理由です。


◇何を学ぶべきなのか
サラリーマン仲間にもそれはいろいろ勉強しているものがいます。今ではMBAがとれるスクールなども流行っているようですが。
では、これから一人でやっていく人間に必要な知識や考え方は何か。それを明確に説明してくれる場でもあると思います。

MBAの資格 を取ったからって、コトラーを学んだからといって、
それが今の自分に本当に必要な知識なのか。
だからそれで何ができるのか。
独立したいといっているサラリーマン連中と話しますが、みんな黙ってしまいます。


◇本当にしなくてはいけないこと
今井先生は、「答えは俺じゃない、市場に聞け」と常々おっしゃります。

他のコンサルはどうでしょうか。
こうしたらいい、ダメだったらこうしましょう。そのうち答えが見つからずに、フェイドアウト、な気がします。(あくまで、人から聞いた話などからですが)

その点、この賢者舎の前提としては、やはり答えは市場に聞かないと分からない。
そして、その答えを聞くために、「行動しろ」。

何でもそうだと思います。
行動せずに机上だけで何がわかるでしょう。
そして行動すればそれに伴うリスクも絶対に発生します。それは仕方がありません。
ただ、そのリスクも最小限に収まるのではないでしょうか。

ここでもっとも強くいっているのは、「実際にやってみろ!」

この言葉のように思います。


◇いろいろな引き出し
ただやれといわれてやれるくらいだったら、誰でもやっているよに思います。

今、成功していない自分の引き出しから何かしようとしても、それを使っていたから今の状態であるわけで 、何か変わるわけではないと思います。

なので、それを替えるための手法なり考え方なりが、ここにはあります。
商品の種類や売り方、広告の種類、広告の打ち方。
相談すれば具体的な手法はいくらでも出てきます。

また商品の考え方、売り方なども、奥が深いです。(特に私にとっては、この手の話は勉強したことがなかったので)

単純に同じような商品をならべて安く売ってれば儲かる、
この商品のここを改善すればうれるんじゃないか!なんて表面的なことではありません。

コンセプト、でしょうか。

私もサラリーマン時代、商品企画(前会社は営業より設計が商品を決めていま した)も若干顔を出しましたが、他社商品のスペックと値段をみて比べるだけ。あとは、営業がお客さんの声を拾ってピックアップしたものだけ。女子校生でもできる提案しかありません。
それはやはり、長年かかわってきたことによるなんらからの縛りによるものかと感じました。

それをここでは「自己否定」を行うことでそれを解く、としています。

なぜ自己否定をしいないと発展していかないのか。
そういったことを含めて、非常にわかりやすく解説されています。それも、業種にかかわらず。


◇いいことばかりですが、誰だってやれるのか
誰だっては、できないとおもいます。

第一に、まず、その必要性がなければ。

なぜ事業を起こさないといけないのか。
その根拠が自分の中にない人は、難しいのかな、と感じたりします。

漠然と、あと月5万、10万円自由なお金が増えたらいいな、という感覚の人は、おそらくものにならないかと。そこにどういった必要性があるのか、そこは重要に思います。

私の場合、まずは生活費という、究極の必要性があります。
(賢者舎に入って一つはじめました。今年はその発展形と、サラリーマン時代副業としていたものを発展させます)

第二に、何でもやろうとしてしまうこと。

それもむつかしいかもしれません。この賢者舎では、いろいろな課題、事業提案があったりします。ただ、その人にあった、やりやすいことというのがあると思います。

私の場合、もともと物作りがしたいがゆえに設計者になりました。なので、どうしてタレントやプロモーターといったことに関しては動きが取れません。
現在の賢者者の大きなテーマとして、タレント、プロモーター業の講義もされていますが、先生が構築している事業をみると商品を売っていたりします。

もちろん、商品の売り方も含めてですが(どちらかというと、こちらが肝)
なので、無理に自分に合わないものをやろうとしても、おそらく動けずに、そのままやめてしまう、ということになるかもしれません。ただ、どういった内容でも、ここでは応用できる学びやアドバイスがいただけると感じています(実際に参加者の業種も多種多様に思います)。
募集期限:2015年2月22日22時22分22秒(日本時間)

募集人数:22名

応募資格:
1) 性別・年齢・国籍・職業・居住地不問。
2) 賢者舎現役生の紹介に限る。
3) 日本語能力保有。

選考基準:
1) 現状不満足、自らを圧倒的な高次元に引き上げたい意思を持つ者。
2) 依存を捨て、共存に価値を持つ者。
3) 絶体絶命の場面でも、ジョークを飛ばせる遊び心を持つ者。
4) 以上いずれに該当しなくとも、賢者舎クォリティ向上に貢献しうる者。

備考:
以上の募集要項は、賢者舎主催者の了解を得たものではなく、賢者舎への入舎を保証するものでもなく、単に、一賢者舎現役生のたわごとに過ぎません。

こんな好い加減な場所に、入りたい、と思う、
物好きで、向こう見ずな方、歓迎します。
今、まさに人生の転換期を迎えています。

2014年末、人生を捧げてきた会社をあっさり解雇されました。
誰より早く出社し、終電まで働き、残業代も求めない、社畜の鏡ともいえる私が…。

会社をクビになるおよそ半年前。
趣味を通じて知り合った内田ユミさんとの会話で、会社員以外の働き方をしてみたいと話しました。勤めあげたとしても、退職金はおろか、年金も貰えそうにないので、会社だけに頼るのは危険だとは分かっていました。

そのときユミさんが紹介してくれたのが「賢者舎」でした。
恥ずかしながらまったくその存在を知りませんでした。メルマガ「此処に賢者」のことも教えていただき、早速購読しました。そのとき私は、インターネットビジネス業界で人気のKさんのビジネス塾に入ろうか悩んでいた時期でした。
あまりに単純ですが、Kさんのメルマガと違い「内容が全然易しくない」ところに言い知れぬすごさを感じました。

その後、今井先生のリアルゼミ「完全なる企て~最終章~ロードオブリタイア」に参2加しました。
今まで受けたビジネスセミナーでは定番の、「お金と時間が自由になる素晴らしさ」だとか「わくわくすることをやろう」といったような、話は一切ありませんでした。アメブロやユーチューブの話も出てきません。難しすぎて、ほとんど理解できませんでしたが、熱狂感がありました。

ビジネスを自分自身と切り離す、という生き方があることを初めて知りました。

それ以上完璧で幸福な人生は思い浮かびませんでした。

会社員は「労働=時間であり、霧消させてきたのは時間」だと先生はおっしゃいました。何よりも大切な「時間」を、10年以上浪費してしまったことに気づいてしまいました。色々な感情がこみあげてきました。

家に帰って、すべてのビジネス系メルマガを解除し、入塾することを決めました。

賢者舎の価格は25万円。Kさんのビジネス塾の1/10以下の価格です。
一桁間違っているのではないだろうか?と何度も確認したくらいです。

会社をクビになった今、焦燥感や不安はありません。賢者舎に入る前の私ならこの世の終わりとばかりに絶望していたことでしょう。退職にあたって会社とトラブルがありましたが、なんと先生が電話で相談にのってくださったのです。感謝してもしきれません。

今、研修生として1期生、2期生の方のコミュニティ「エクセレントフェーズ」に参加させていただいています。凄まじい量のコンテンツと、討論されている内容のレベルの高さに圧倒されながら読み進めています。


同じ方向を見て進む仲間の存在は何より尊いです。

同期になってください!

良いコンテンツを維持するには受けての努力も必須です。クオリティを維持できるよう、切磋琢磨しながら一緒に頑張って行きませんか。
3期生の募集は、4月1日(水) 0:00をもちまして終了いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございました。

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